「駆け込み乗車は危険です、お下がりください」鉄道の駅ホームで毎日耳にするこの言葉は、もちろん乗客の身を案じて使われるものだが、同時に「電車を滞りなく発車させるため、早く下がってくれ」という意味も帯びているだろう。

そんな鉄道会社側の意図を知ってか知らずか、ギリギリで乗車が間に合わなかった乗客が、ドアを叩き出した。

それに対して車掌が放った一言が、話題となっている。

JRの車掌言い過ぎじゃね?
発車間際乗り遅れた客がドアを叩く
車掌『列車から離れてください』
客、まだドアを叩く
車掌『発車できません、離れてください』
客まだドアを叩く
車掌『このまま叩くと、全部の列車止めないといけません。損害賠償請求されますよ!』
客、黙って下がる
列車発車

— ドクター急行 (@meitetu5000kei) 2017年8月6日

ドンドンとドアを叩けば、ドアを開けてくれると思ったのだろう。車掌が静止してもドアを叩くのをやめない乗客。

もし発車が遅れたり、ドアを再度開いたら他の乗客に迷惑がかかるということなど御構い無しだ。

それによって自分に損害が及ぶと知った途端、行為をやめる。

保身にしか興味がない実に迷惑極まりない客だ。

この車掌の行動に対して、「決して言い過ぎなどではない」と擁護する声が集まっている。

■Twitterの反応


最近は、どんな業界でも、お客様意識が異常に強すぎる。
問題行動も、注意出来ないくらい、現場は萎縮している。
このくらいは、言っても構わないのでは…

— 大山パンダ (@ohyama_panda) 2017年8月6日

例え一分でも遅れると過密路線は
遅延修正が効かなくなります
また、このお客さんに離れて
貰わなければ発車できない
ので厳しい口調も仕方ないかと

— 江ぐっさん (@511dgiriasad) 2017年8月6日

こんなの言い過ぎでもなんでもないわw
このやりとりの間も遅れていく訳だから既に賠償請求しても良いレベル。

— ほい (@mori7804) 2017年8月6日

全然言い過ぎではないですね。ドア再開閉のほうが、他の乗客にとって迷惑ですし。

— よっきゅん (@yokotanaka1972) 2017年8月6日

社会的には完全に迷惑ですし、これくらいガツンと言ってやって別にいいと思います!

再度開けてしまうと、収集つかなくなって出発がどんどん遅れてしまいますし…

— P@ndor@いざハルヒ10周年 (@hybrid_DIESEL) 2017年8月7日

電車は経済大国日本を支える「公共」の乗り物。

周りの人のことも考え、安全に利用してほしいものだ。


※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

電車の扉を叩けば開くと思っていた客⇒車掌の“ある一言”で…