代表引退表明選手のW杯復帰に「それは正しくない」と持論

 

 エバートンのFWウェイン・ルーニー8月23日イングランド代表からの引退を正式表明した。代表チームのギャレス・サウスゲート監督ロシアワールドカップに出場した際にはルーニーの再招集を示唆していたが、元キャプテンの意志は固く、“選手”としての代表復帰の可性は否定した。

 

 イングランド代表歴代最多の53得点を積み上げ、歴代2位119試合出場を誇るルーニーは英ラジオ局「talkSPORT」のインタビューに応じ、「の決意は固い。選手が代表引退を表明してから本大会に出場したのを何度か見たことあるけど、それは正しくない」と持論を展開。「ロシアして予選を戦っているみんなが本大会で出場するのにふさわしい。だからは決断した」とり、復帰の可性を否定した。

 

 選手として代表チームで再びプレーすることは否定的にったルーニー。しかし、その一方で、「イングランド代表、それは分からない。“ノー”とは言えない」と、監督として“スリー・ライオンズイングランド代表の称)”に帰ってくる可性については含みをもたせた。

 

 今マンチェスター・ユナイテッドから古巣エバートンに復帰し、先31日には飲酒運転の疑いで逮捕され大きな脚を浴びていたルーニーにとって、なんとも間の悪い形となってしまったが、現在31歳のストライカーが何らかの形で代表に復帰することはあるのだろうか。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージ写真 photo by Getty Images

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