太平洋戦争末期の沖縄戦で、住民83人が集団自決した沖縄県読谷村の洞窟「チビチリガマ」で、遺品などが壊されていたことが12日、同村などへの取材で分かった。県警嘉手納署は同日、実況見分を行い被害状況を確認した。

 同村などによると、入り口にあった折り鶴が引きちぎられ、洞窟内の陶器などの遺品が破壊されていた。ガマは自由に立ち入りでき、少なくとも約1週間前は異常はなかったという。 

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