イベントに登場したピカチュウとダイノジ・大谷ノブ彦(右) (C)ORICON NewS inc.
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 吉本興業株式会社が22日、千葉・幕張メッセで開催中の『東京ゲームショウ2017』(主催:コンピュータエンターテインメント協会)内にある配信サービス『Extractor.live(エクストラクター.ライブ)』ブースで同社と長期的なパートナーシップを締結することを発表。ダイノジの大谷ノブ彦がスペシャルゲストとして登壇し、「吉本をあげてゲーム実況をやります!」と意気込んだ。

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 任天堂やBlueStacks等のゲームプラットフォーム会社に従事してきた代表取締役の谷内照吾氏がExtractorを創業。日本のコンテンツを世界に発信する新しいライブ配信サービスを展開している。一方、吉本興業がゲーム実況の分野へ本格的に参入するのは初。Extractorをバックアップしながらゲーム業界を動かすサービスの構築に意欲を見せている。

 この日は吉本興業を代表して大谷が登壇。「吉本をあげてゲーム実況をやります!」と力強く宣言。「吉本はテレビに出ている人、劇場に出てる人の2つしかなかった。お笑い以外で才能ある人は、どこで活躍すればいいのかと場所を求めていた。そういう意味でファンのみんなに応援されるというかたちで経済的に自立もできるかもしれない。ものすごくありがたいですね。ぜひ、よろしくお願いします」と笑顔だった。

 また、『Extractor.live』配信サービスのデモンストレーションも行われた。東京・新宿の吉本興業東京本部でスマホアプリ『はねろ!コイキング』で遊ぶ、スリムクラブの真栄田賢がゲーム実況を配信。それにExtractorの取締役の富澤たつみ氏がチャットで話しかけると真栄田は「今後『Extractor.live』を盛り上げていきたい」と意気込んでいた。

 今後は10月12日から15日まで開催される京都国際映画祭や、10月28日、29日に催される大阪文化芸術フェスなどのイベントに参加していく。

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