【ニューデリー時事】バングラデシュ紙デーリー・スターは12日、同国のカーン内相が23〜25日にミャンマーを訪問すると報じた。ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャがバングラデシュに大量に脱出している問題の解決に向け協議する見通し。

 国際移住機関(IOM)によると、ミャンマー西部ラカイン州で治安部隊とロヒンギャの武装組織との戦闘が始まった8月25日以降、バングラデシュに逃れたロヒンギャは53万6000人に上る。デーリー・スター紙によると、カーン内相は12日、記者団に対し「ロヒンギャのミャンマーへの速やかな帰還が主要議題になる」と述べた。 

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