東京武蔵小山で営業しているケーキ屋『パティスリー トゥルモンド』。

同店にてパティシエを務める、坂下寛志 (@Sakashita_h)さんのTwitter上での発言が、現在リツイート数2万回をえる大きな反を呼んでいる。

その内容は、焼き菓子の一種であるマドレーヌを例にした“損得”話である。

「お店で買えば¥200のマドレーヌも、で作れば¥50で作れてお得!」
ではなくて、
材料えて、時間もたっぷりかかって、時には失敗もして、掃除も大変なマドレーヌも、お店に行けば¥150多く支払うだけで買えて、時間も美味しさもお得!」
と、
損得の概念を見直しませんか。

坂下寛志 (@Sakashita_h) 2017年10月11日



手作りした場合とプロが作った場合、その両者を較すると、確かに値段についてはプロ側の方が高くなってしまう。

だが、その他の付加価値や安定性を鑑みれば、明らか後者の方がお得であるというのである。

Twitterでは、この発言が拡散するにつれて、まさに賛否両論の意見が並立。

「物の購入や流通における正しい価値計算」「物作りに対してその対価をしっかり払うべき」と言った賛成のから「損得でお菓子作りする人ってそんなにいる?」「作りたいから作ってるだけでは」といった疑問を呈すまで、様々な見解が飛び交っている。

あなたはこの一件に対して、どのように考えるだろうか?

Twitter上での反応



「お店に行けばたったの200円/個で間違いなく美味しい準のマドレーヌが買える」事に意味があるんだよなぁ(´・ω・`) https://t.co/GCZACRf8Ov

Yasunori KAKU (@yasunorikaku) 2017年10月12日

これ一人暮らしの自炊にも言えるよね。 https://t.co/GHCwYCueA4

リトルじゃないミィ (@lily__gardenia) 2017年10月12日

そりゃお得と思えるだけの美味しさかどうか次第でんがな。

— 四郎 (@sirou246) 2017年10月12日

だけが全てじゃないのだよ…

レキレキュ(羽黒@能登至高義) (@rekirekyu4351) 2017年10月12日

政はタダという概念が底にあるのでしょうね。時間をお金で買う…というよりは、主婦の時間単価はゼロ円というのが、主婦本人にも染み付いているのでは?って思えますね。
で、高い調理具の個数当たり単価や償却費も見えなくなっているみたいで。 https://t.co/Ss1pfz5E1K

っ子 (@DRKS1) 2017年10月12日

正解であり間違いでもある…… https://t.co/8NMeTUglei

ガンダムになりそこねた人 (@Leinold_ganpura) 2017年10月12日

これを "時はなり" と言います https://t.co/sDzG4TzkOM

— エキュ (@ecu201512) 2017年10月12日


※本記事内のツイートにつきましては、Twitterツイート埋め込み機を利用して掲載させていただいております。

あなたの意見はどちら側? あるパティシエの“損得話”が賛否両論