アイドルグループ・HKT48の指原莉乃さんがMCを務めるAbemaTVの番組に、「付き合う前から結婚のことを考えてしまい、好意を感じると冷めてしまって彼氏ができない」という女性が登場。これに対し男性出演者が「付き合う前に枕を交わしてみれば」「付き合った後に枕を交わして、微妙だったら大変」などと助言すると、指原さんは「女の人は順番を大事にしたいんじゃ…」とフォローしつつも、最後は「正論だと思う」「合わない性癖の場合もある」と断言しました。

 SNS上には「私も賛成」「セックスを受け入れた段階で『好き』なんだから何の問題もない」と指原さんに追随する意見や、「合わないと分かったら早めに別れればいいだけ」「体の相性なんて二の次」などの反対意見が寄せられました。

真剣に見てもらえないデメリット

 付き合う前に「枕を交わす」ことの是非について、恋愛マスターのみほたんは次のように話します。

「枕を交わすことは最大のコミュニケーション。付き合う前であれば、最初に全部さらけ出すことで気を許す仲になり、一気に距離が縮まる可能性があります。性癖が合わない場合のことを考えて…という意見については、性癖が理由で別れることはレアケースなので、あまり気にしなくてもよいのでは。一方、付き合う前に枕を交わすことのデメリットは、相手が順番を大切にするタイプだと真剣な相手として見てもらえないことです」

 お互いの性格や関係性、恋愛の本気度などによって、付き合う前に枕を交わした方がよい場合とそうでない場合があるのでしょうか。

「気が合うから話していて楽しい、趣味が合うから遊んでいて楽しい、体の相性が合うから夜も楽しい。自分が、体の相性も重視するのなら先に済ませてしまってもよいでしょう。そういうタイプと合う相手も、同様に順番よりフィーリングを大切にするタイプなので、難しく考えなくてもよいと思います。しかし、そういうことがあまり好きではないのに、相手に求められて『付き合うために応じなくては』という気持ちでしてしまうのは良くありません」

 ちなみに「付き合う前から結婚のことを考えてしまい、好意を感じると冷めてしまって彼氏ができない」という相談女性は「保守的」に見えるそうです。

「保守的で受け身なのに、相手から近づいて来られたら冷める難しいタイプ。とにかく、自分から全力で好きになれる相手を見つけるのが一番手っ取り早いです。適当な人と付き合っても、失敗したり自己嫌悪に陥ったりとますますこじらせてしまいそうなので、それは避けた方が無難。もしくは、どうしても結婚のことを考えてしまうのなら、最初に自分の条件を洗い出して、それに当てはまる人を探せばよいかもしれません。いずれにしても、自分から選ばなければうまくは行かないでしょう」

(オトナンサー編集部)

交際前に「枕を交わす」ことの是非は?