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マッチングサービス「ハッピーメール」を運営するアイベックは10月13日、「出会い系・マッチングサービスの意識調査」の結果を発表した。

調査は、今年9月25日~10月2日の間、全国の18~69歳の男女(未婚・既婚を問わず)を対象に実施。1289人から回答を得た。年代を「子世代」(18~34歳)、「親世代」(35~69歳)に分けて調査した。

子世代は「マッチングサービスを使った出会いを周囲に知られたくない」

「出会い系、マッチングサービスで知り合った相手と結婚することに抵抗感はありますか」を聞くと、子世代では、「まったく感じない」(9.1%)、「それほど感じない」(28.1%)、「少し感じる」(37.2%)、「強く感じる」(25.6%)だった。

一方で親世代では、「まったく感じない」(11.2%)、「それほど感じない」(29.4%)、「少し感じる」(31.3%)、「強く感じる」(28.0%)となっている。親世代の40.6%、子世代の37.2%が「抵抗がない」(「まったく感じない」「それほど感じない」の合計)と答えていることから、わずかではあるものの親世代の方がマッチングサービス経由で知り合った人との結婚に対する抵抗感が少ない。

「それほど感じない」「少し感じる」「強く感じる」と答えた人に理由を聞くと、親世代、子世代の男女ともに「相手の素性がわからずトラブルにあいそう」の回答率が5~6割で最も多かった。

一方で、「出会い系・マッチングサービスで出会ったことを周囲に知られたくない」の回答率は、子世代では男女ともに約4割に対して親世代では約2割~3割となっており、子世代の方がマッチングサービスを使った出会いを隠しておきたいという気持ちが強い。

アプリ利用経験がある男性の6割が「結婚に抵抗はない」

「出会い系、マッチングサービスを利用したことがありますか」の質問には、子世代では男性の44.1%、女性の30.2%が、親世代では男性の31.0%、女性の23.4%が「利用したことがある」と答えている。

「マッチングサービスで出会った相手との結婚に抵抗感がある」という回答は経験者男性で62.4%、経験者女性で43.8%。一方で非経験者の男性では45.6%、非経験者の女性では22.8%だった。感じる抵抗の程度は、男女ともに利用経験の有無に左右される。

抵抗感を抱く理由を利用経験別に見ると、「出会い系・マッチングサービス自体信用できない」の回答が「利用経験なし」では男性が39.4%、女性が52.6%に対して、「利用経験あり」では男性が24.6%、女性が32.4%となっており、利用経験の有無で差が出た。

反対に、「出会い系・マッチングサービスで出会ったことを周囲に知られたくない」の回答率は、「利用経験あり」では男性が40.8%、女性が46.8%だが、「利用経験なし」では男性が22.5%、女性が28.8%だった。

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