日本学生支援機構は13日、2017年度に進学した大学生らを対象とする返済不要の給付型奨学金を2502人に支給することを決めたと発表した。予算上は2800人の支給を見込み、大学などからは2630人の推薦があった。同機構は「要件を満たした学生は全て採用した」としている。

 給付型奨学金は18年度から本格実施される。一部を先行実施する17年度は、住民税非課税世帯で私立大などに通う下宿生に月4万円、児童養護施設に入所していた学生らには国公私立別に応じて原則月3万〜4万円と入学金相当の一時金24万円を給付する。 

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