急に寒くなり、秋なのにダウンを着るほど気温が一気に下がりましたね。今年の冬はいつにも増して寒そうです。
冬になると特に気になる「冷え性」。手足が冷たくなって寝れなかったり、肩こりや腰痛、生理痛の原因になったりすることも。
今回はそんな冷え性を改善する身体を温めるポーズをご紹介します。

[nextpage title="女性に圧倒的に多い「冷え性」。その改善策とは"]
女性が冷えやすい理由

最近では「冷え性男子」なんて言葉もあるくらい、男性でも冷え性に悩んでいる方が多いようです。それでも「冷え性」は圧倒的に女性に多くみられる症状です。
その理由は様々ですが、寒い冬でも、ミニスカート・素足といった「冷えるファッション」をしていたり、食事抜きの無理なダイエットをしていて「エネルギー不足」になっていたりすることも原因の一つかもしれません。食事をしないと、身体の中に「熱」が生まれにくくなり、冷えやすくなってしまいます。
運動して筋肉の量を増やそう!

女性は男性よりも筋肉が少なく、脂肪が多い身体の構造になっています。
筋肉には「体の熱を作り出す」という大切な仕事があり、身体を動かして適度に筋肉をつけてあげることにより、筋肉が熱を作り出して温められた血液が全身をめぐり、体温を保ってくれるのです。
簡単にいうと、「身体を動かす=筋肉が動く」ことで熱がつくられ、身体が温まるという仕組みになっています。
以下ではそんな筋肉を鍛えるポーズをご紹介。90秒あればできるので、就寝前や起床時などに行ってみてくださいね。
冷え性予防におすすめ!プランクポーズ(板のポーズ)
「プランクポーズ(板のポーズ)」で体幹を鍛えて身体を温めましょう。
STEP1

上記の写真のように、腹ばいの状態から肩の真下に肘が来るように(肘の角度は90度くらい)置き、脇を締めた状態にします。
足は腰幅で、かかとを押すようにして頭からかかとまでを一直線に保ちます。
いわゆる肘をついた腕立て伏せの状態です。
STEP2
息が止まらないように、声を出しながら「1〜30」の数を数えましょう。30秒やったらお休みして、3セット行いましょう。
慣れてきたら、少しずつカウントする時間を長くしていくと◎!
ワンポイントアドバイス
・腰が反らないようにお腹に力を入れましょう。
・腰が反ってしまう人や、足を伸ばすのがツラい人は膝をついて行いましょう。
いかがでしたか? 冬の冷え性対策にお役立てくださいね。
ライタープロフィール
健康美&乳がん啓発運動指導士・MIKA
女性の心とカラダの「健康美」を応援する「健康美運動指導士」。 フィットネス指導歴28年。大手スポーツクラブの正社員を経てフリーランスに転向。 ハワイや日本でも流行中のサップヨガやビーチヨガ、ピラティスの指導をはじめ、各種イベント講師、健康美コラムニスト、乳がん啓発運動指導士として幅広く活動中。
【保有資格】
乳がん啓発運動指導士/健康福祉運動指導者/JAFA / ADI(日本フィットネス協会認定インストラクター)/日本フィットネス協会 認定インストラクター&エグザミナー/日本サップヨガ教会認定 SUPヨガインストラクター/全米ヨガアライアンス(yoga Alliance RYT-200)(National Yoga Teacher's Registry)/グラヴィティヨガ認定インストラクター/FTPマットピラティス インストラクター認定/STATE OF HAWAII MASSAGE THERAPIST/CPR&AED
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MIKA
MIKA
女性の心とカラダの「健康美」を応援する「健康美運動指導士」。フィットネス指導歴28年。大手スポーツクラブの正社員を経てフリーランスに転向。ハワイや日本でも流行中のサップヨガやビーチヨガ、ピラティスの指導をはじめインストラクターの教育、各種イベント講師、健康美コラムニスト、乳がん啓発運動指導士として幅広く活動中。
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