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便秘であれ下痢であれ、お腹の調査が安定しないとつらいもの。できれば、お腹も晴れやかな毎日を過ごしたいのが人々の願いだろう。

そこでしらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,348名に「体調について」の調査を実施。「お腹の調子がいい日が少ない」と答えた人は23.1%と、一定数いることが判明した。

■若者ほどお腹の調子が悪い

年代が低くなるほど、お腹の調子が悪い人が増えている。

お腹の調子グラフ©sirabee.com

年齢を重ねるほどにあっさりとした食事に移行する人が多いが、その辺りも関係しているのかもしれない。

「焼肉を食べると、必ずお腹を壊す。しかもいい肉ほど、激しい。それでも美味しいから、焼肉に行ってしまう」(30代・男性)

焼肉は脂肪が多いために、消化不良を起こしやすい。高級肉の霜降り具合を考えれば、高い肉ほどお腹を壊しやすい人がいるのも納得である。

■女性の便秘のつらさを男性は理解をしにくい

一方で女性は、便秘で悩んでいる人が多い。ホルモンバランスや筋肉の弱さなど、複合的な原因が考えられる。

「夫はお腹が緩いので、私の便秘がむしろうらやましいと思っているみたい。でも、便秘もお腹が張って苦しいし、肌荒れの原因にもなる。少しは、こっちのつらさをわかって欲しい」(20代・女性)

お互いの悩みを共有するのは、なかなか難しいのが現状のようだ。

■外出先での腹痛で危機一髪

便秘と下痢、それぞれにつらさがある。しかし緊急の事態をもたらすのは、やはり下痢。特に外出先での腹痛で、危機一髪の経験をした人は多いだろう。

「電車の中で、強烈な腹痛。次の駅で降りようと、必死で我慢。でも駅についたときに腹痛が引き、降りずにそのまま乗車した。しかし電車が発車すると腹痛が始まり、後悔するの繰り返し」(40代・男性)

腹痛には波があるので、安易に大丈夫とは思わないほうがよさそうだ。

「漏れそうだから早くトイレに駆け込みたいのに、お尻を緩めると出る可能性がある。そのためにおかしな歩き方になり、走れない」(30代・男性)

あまりにも便秘や下痢が続く場合には、思わぬ病気の場合もある。気になる人は、一度、病院で検査をしてもらったほうが安心できるかも。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)

腹痛持ちなら共感! お腹の調子が安定しない人の日常