お騒がせタレントの泰葉が、未払いとなっているCD制作費の工面に苦戦しているようだ。

 9月に発売予定だったアルバム『フライディ・チャイナタウン』が、自身の資金不足によりプレス直前で頓挫した泰葉。関係者によれば、音源制作費用など約600万円の制作費は、いまだ未払いのままだという。

 そんな窮状を打破するべく、泰葉は先月18日、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」上で「泰葉不朽の名曲チャイナタウンで社会貢献」というプロジェクトを立ち上げ、出資者を募集。一口3,000円で、目標金額は300万円だったが、締切日までに36人から計16万7,000円しか集まらなかった。

 なお、プロジェクトの目的は「財団法人泰葉こども基金」を設立し、恵まれない人々を応援することだといい、出資者へのリターンとして6曲入りのアルバム『フライディ・チャイナタウン』が届くという。

 また、募集要項には「目標金額に達成せず終了した場合でも、リターンをお約束します」とあるものの、締切後のコメントでは「仮に最終目標金額に満たなかった場合は全額返金いたします」と違った説明が。どうやら、目標金額300万円へ向けて、今後も同じ内容のクラウドファンディングを繰り返し行うようだ。

「この調子だと、アルバム制作自体なくなりそう。それよりひとつ気になるのが、全額返金する可能性があるとしながらも、すでに支援金の一部を『あしなが育英会』に寄付したとブログで報告していること。今後、支援者とのトラブルに発展しなければいいですが……」(芸能記者)

 先月31日のブログを見ると、「あしなが育英会さまに心ばかりですがご寄付をいたしました クラウドファンディングに投資いただいたみなさま ほんとうにありがとうございました」と、振り込み用紙をこちらに掲げる泰葉の姿が確認できる。

「同じ日に泰葉は、『どうやら、心の病が治ったようです、、、』とのタイトルでブログを投稿。『歩いて海まで行きました 朝に行けたのは初めてです』などと綴っている。8月には、元マネジャーの男性宅の玄関前に“脅迫状”“中華包丁”“愛犬のフン”を放置するという異常行動を見せた泰葉だけに(関連記事)、メンタル面が心配です」(同)

 アメブロのアクセス数は上位をキープしているものの、本当のファンの少なさが露呈した泰葉。クラウドファンディングが詐欺事件に発展しなければいいが……。

泰葉オフィシャルブログより