第6戦に続いてスタンドからは大ブーイング

 アストロズのユリエスキ・グリエル内野手が1日(日本時間2日)、ドジャースタジアムで行われたドジャースとのワールドシリーズ第7戦の第1打席でダルビッシュ有投手に対して謝罪の仕草を見せた。 

 グリエルは第3戦でダルビッシュから本塁打を放った後、両目尻を吊り上げるジェスチャーを見せ、これがアジア系の人々に対する差別的行為として問題となった。その後、来季開幕から5試合出場停止の処分が決定。しかし、同選手に対する批判は収まらず、ドジャースの本拠地に移って行われた第6戦では打席に立つたびに大ブーイングを浴びていた。 

 この日は騒動以来となるダルビッシュとの対戦。その第1打席でも大ブーイングが沸き起こる中、グリエルはヘルメットを脱いでダルビッシュに対して謝罪する仕草を見せた。この打席は右飛に倒れた。(Full-Count編集部)

WS最終戦で先発したドジャース・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】