映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』(12月2日公開)で、人気声優の森川智之が1人5役、朴路美にいたっては1人で13役を務めていることが明らかになった。

 フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによって生み出され、絵本、コミックス、アニメーションとして、世界中で愛されるムーミンの物語。本作は、映画最新作となるパペットアニメで、ムーミンたちが初めてのクリスマスを迎えるまでを描く。

 主人公・ムーミントロールに声をあてるのは、女優の宮沢りえ。そして、女優・声優として活躍する神田沙也加がナレーション、3オクターブを超える歌声を持つサラ・オレインが主題歌を担当する。

 声優界の実力派である森川と朴もそこに参戦。森川はムーミンパパ、スナフキン、ヘムレン、郵便配達員、めそめその5役、朴はムーミンママ、リトルミイ、リス、ミムラねえさん、ガフサ夫人、フィリフヨンカ、ニブリング、おしゃまさん、茶髪ホムサ、金髪ホムサ、ホムサ祖母、サロメ、リトル・ウッディという計13役を担うとのこと。さまざまなキャラクターを変幻自在の声で表現する2人の技も見どころとなりそうだ。(編集部・小山美咲)

朴が演じるキャラクターの1つ、ムーミンママ - (C) Filmkompaniet / Animoon Moomin Characters TM