11月1日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節のトッテナム戦で、レアル・マドリードは敵地で1-3と敗れて大会初黒星を喫した。同試合で1ゴールを挙げたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、フラッシュインタビューで衝撃発言をしたようだ。同日付のスペイン紙『アス』がコメントを伝えている。

 10月29日のリーガ・エスパニョーラ第10節ジローナ戦に続いての敗戦で、公式戦2連敗となったレアル・マドリード。チームの現状について問われたC・ロナウドは、「チームは不調に陥っていると言えるけど、自分たちは状況を変えたいと思っている。そうできると確信しているよ。まだ改善するための時間は多く残されているんだ」と話した。ポジティブな姿勢を示したが、自身の今後について話が及ぶと、「それは誰にもわからない。レアルとは4年間の契約が残っているけど、契約を更新したくない」とコメント。インタビュアーが「それは本当ですか?」と返すと、「契約を更新したくはないんだ」と同じ言葉を繰り返し、自身の考えを明かした。今後、移籍報道が白熱するかもしれない。

 一方で、主要タイトル2冠を達成した昨シーズンのチームとの比較について質問された時には「この夏に出ていった全ての選手が、自分たちを現在より強いチームにしてくれていた。ペペやハメス(ロドリゲス)や(アルバロ)モラタといった選手がね」と回答。「若い選手たちは将来有望だけど、その若さゆえに経験の差が明白なんだ」と続け、経験豊富な選手たちの放出を惜しんでいた。

(記事/Footmedia)

トッテナム戦でひざに手をつくC・ロナウド [写真]=Getty Images