11月5日放送のテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で、まる子のとんでもない“問題行動”が発覚し、ネットで話題になっているようだ。

 それは「まる子のお宝五円玉の巻」というエピソードでのこと。お小遣いをもらったまる子は、前から欲しかった“百恵ちゃんバッジ”を買いに駄菓子屋へと向かう。途中で犬にほえられ、お金をばらまいてしまうが、通りがかったクラスメイトの野口さんがお金を拾ってくれた。

 すると野口さんは、拾ったまる子の五円玉を見て、「ひょっとしたらその五円玉、五円以上の価値があるかもよ」と発言。「穴がズレているからね、こういう穴がズレたお金は珍しいからね」と説明した。実はまる子が持っていた五円玉は、いわゆる“エラーコイン”だった。

 この話を聞いたまる子は、その五円玉を使うのが惜しくなり、結局何も買わずに帰宅。そして、お姉ちゃんにこの五円玉を売りつけようとするが、あっさり断られてしまう。

 次にまる子は、おじいちゃんの友蔵に話を持ちかける。穴がずれた五円玉を見て、友蔵は「長年生きてきたが、こんなに珍しい五円玉を見るのは初めてじゃ。ありがたやありがたや」と感激。その反応を見たまる子は、この五円玉を「1000円でどう?」と売りつけようとする。

 友蔵が悩んでいると、まる子は「嫌ならいいよ、他当たるからさ」「いや~、ホントに珍しい五円玉だな、持ってるだけで良いことがありそうだね」「お父さんにでも話してみるか」とあおり、友蔵をその気にさせていく。

 そんなまる子の巧妙な手口は、視聴者に衝撃を与えたようだ。ネットには「まる子、さすがにクズ過ぎるでしょ」「詐欺師だ」「老人をだますまる子」「悪徳商法じゃねーか」といったツッコミのコメントが相次いだ。

 結局、母親にその一部始終を見られ、まる子は厳しく叱られることに。結果的に、まる子は人の道を踏み外さずにすんで良かったのかも!?

もはや詐欺師!? ちびまる子の「クズすぎる行動」が波紋