ロックバンド「ゲスの極み乙女」の川谷絵音さんが11月12日、「マジ卍」と題した曲の弾き語り動画をTwitterで公開。全編通して「マジ卍」しか言わない斬新すぎる曲を披露しています。聴いてみたらマジ卍でテンアゲだった。

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 動画は、ギターを構え真剣な表情を浮かべる川谷さんの姿からスタート。ギターをひき始めたかと思うと、透き通った声で「卍〜マジ卍〜♪」と歌い始め、その後もただひたすら「卍〜マジ卍〜♪」が繰り返されていきます。バイブスが上がってきたラストに差し掛かるころにはクリアな高音で「卍〜マジ卍〜♪」とエモいアレンジが加わり、ただの「卍」も「猟奇的なキスを私にして/アソビ」や「私以外私じゃないの」などのヒット曲を生み出してきた川谷さんの手によって名曲風な仕上がりとなりました。これはありよりのあり。

 川谷さんが連呼している「マジ卍」とは、女子高生などの間で、「調子に乗っている」「すごい」「ノリで」「特に意味は無い」といった意味で使われている言葉。もはやこれだけでも会話を成り立たせてしまいそうなポテンシャルを持つ言葉ですが、川谷さんが楽曲化したことでさらにその応用力の高さを見せつける結果となりました。マジ卍の汎用(はんよう)性すごい。

 この動画を見たファンからは、「マジ卍だわ」「マジ卍すぎて最高です卍卍」「とりま、マジ卍!」「もうマジ卍しか言えなくなりました、マジ卍」など脳内を「マジ卍」に占領されてしまい、語彙力低下が心配になる人が続出。一方で、「CD出してください」「この曲リリースしてください」など楽曲として高い評価をする声もあがっています。これワンチャンCD化あるな。

至って真剣です(画像は川谷絵音公式Twitterから)