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 内定辞退6割──リクルートキャリアが10月26日に発表した調査結果を新聞各紙が報道し、話題になっている。

 調査によれば、10月1日時点での内定取得者のうち、大学生の就職内定辞退率は64.6%。10月1日時点の内定辞退率は、2016年卒62.7%、2017年卒60.8%、2018年卒64.6%で、今年が3年間でもっとも高かったという。

 調査結果を伝える記事とともに、「売り手市場」の求人市場で、学生の内定辞退に対する採用側企業の悩みを伝える記事が話題になった一方、Twitterでは学生ではなく求人サイトの問題ではないかという指摘が多くの支持を集めた。

 学生向けのページに「内定を獲得した先輩のエントリー企業数」「内定に向けての目安エントリー数」などと表示して学生をあおり、エントリー数を増やしてきたことが内定辞退が増える一因になっているのではないかというものだ。

 ほかにも「ブラック企業が増えたことで学生側が用心するようになったんじゃないの」など、売り手・買い手といった見方ではなく、就職活動の方法そのものが変化した結果ではないかとする指摘もあった。


調査URL:
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2017/171026-01/

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内定辞退増加「求人サイトの問題では」とツッコミ