13日午前11時半ごろ、静岡県富士市依田橋の国道1号富士由比バイパスの橋梁(きょうりょう)補修現場で、「作業中に男性3人が倒れた」と119番があった。県警富士署によると、3人のうち40代の作業員2人が意識不明の状態で搬送され、20代の作業員は命に別条はないという。

 同署によると、現場は東海道新幹線と並行して走る富士由比バイパスの橋桁の下。当時は板で囲われた風通しの悪い場所で発電機を使用していた。同署は3人が発電機の排ガスか、気化した燃料を吸い込んだ可能性があるとみて調べている。