2018年1月19日に公開される映画『ジオストーム』で、タレントのブルゾンちえみ(27)が日本語吹き替えを担当することが決定。ファンの間で「良い声してるからハマりそう!」と期待の声が広がっている。

 同作は、天候をコントロールする気象衛星が暴走したことで発生する大災害を描くパニック映画。予告編では、地割れによりビル群が倒壊する様子や、竜巻が街を破壊する描写が盛り込まれ、東京に巨大なひょうが降り注ぐシーンも公開された。

 ブルゾンちえみが吹き替えを担当するのは“女性シークレット・サービス・エージェント”のサラ。美貌の持ち主でありながら、大統領の緊急事態には男性顔負けの銃さばき&カーチェイスを見せる“スーパーキャリアウーマン”だという。主人公のジェイク役を上川隆也(52)、国務省職員のマックス役を山本耕史(41)が務めるとあって、ブルゾンはマスコミに向けて「男2、女1のお得意の構図で、今回も頑張ります!」と気合いを込めている。

 ブルゾンが上川&山本を“withB”のように従えた今回の抜擢だが、意外にもブルゾンの美声に注目しているファンは少なくない。SNSなどでは「吹き替えに合う声と話し方だからピッタリなんじゃない?」「ドラマ出演も好評だったから声優もきっといける!」「聞き取りやすい声してるし、声だけでどんな演技になるか楽しみ!」といった反応があふれ返った。

「タレントが映画の吹き替えをすることで、ネットの一部でブーイングが起こるのはお決まりなんですが、最近ではバナナマンの二人や小島よしお(36)など、映画の吹き替えを担当して評価される人が出てきています。大御所では『怪盗グルー』シリーズの笑福亭鶴瓶(65)や『SING/シング』の内村光良(53)が主人公の声を担当して絶賛されました」(映画ライター)

 上川はピクサーアニメ『ファインディング・ドリー』のハンク役、山本はテレビ放送時の『ジュラシック・ワールド』で主人公の吹き替え経験を持つ。ハリウッド超大作の吹き替えという大役を担ったブルゾンちえみが、ファンの期待に応えられるのか、公開を楽しみに待ちたいところだ。

ブルゾンが声優挑戦「美声」で、早くも好評?