【ワシントン時事】マティス米国防長官は13日、シリアとイラクにおける過激派組織「イスラム国」(IS)掃討戦について、「彼らが戦いをやめるまで戦闘を続ける」と述べ、ISが全滅するか全面降伏するまで軍事作戦を続ける意向を示した。国防総省内で記者団に語った。

 マティス長官は、ISの主要拠点を制圧したが、ISが掲げていた「国家」はまだ崩壊していないと指摘。「忍耐強く時間をかけてISを物理的に壊滅させ、再来を防がなければならない」と強調した。 

〔写真説明〕米国のマティス国防長官=13日、ワシントン(AFP=時事)

米国のマティス国防長官=13日、ワシントン(AFP=時事)