好評上映中の『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』の本編より、主人公・花村紅緒がお酒に酔ってしまう酒乱シーンが公開された。このシーンでは、原作者・大和和紀も太鼓判を押した主演・早見沙織の熱演を楽しめる。

【大きい画像を見る】(C)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会


ある日突然に許婚の存在を知らされた紅緒は、隣家に住む幼馴染・蘭丸に連れられて駆け落ちを決意。道中で車屋の牛五郎に襲われたものの、自慢の剣道で相手を圧倒。すっかり降参した牛五郎は紅緒を「親分!」と呼び盃を交わすことに。
その席で酒を飲んだ紅緒は「なにこれ美味しい!」とご満悦。どんどんとお酒を飲み続けて、べろんべろんに酔っぱらってしまう。紅緒はその後もことあるごとにお酒を潰れるまで飲み、トラブルを巻き起こしていく……。



原作者の大和は酒乱シーンを大絶賛。「とってもコミカルで笑える演技なのに、早見さんの持つ上品さを失っていない。前編の名シーンのひとつになったのではないでしょうか」と紅緒を演じた早見の魅力を語る。

早見もこの場面については初日舞台挨拶で「原作でも本当に可愛らしく描かれていて、初めて原作を読んだ時はこのシーンはアニメになったらどうなるんだろう。誰が声をつけるんだろうと思うくらい楽しみなシーンでした」とコメント。

また、「いざやる側となると緊張もありますし、本当にお酒を飲んでやるわけにもいかないですし(笑)」と来場者を笑わせつつ、「絵柄を見ているととてもキュートなので、可愛らしく、でも泥酔しているという図が自然とイメージできました」とアフレコを振り返った。

原作の大きな魅力である紅緒のコミカルなキャラクターを見事に演じ切っており、見ているだけで楽しい気分になってしまう名場面に要注目だ。

『劇場版 はいからさんが通る 前編 ~紅緒、花の17歳~』
(C)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会【ほかの画像を見る】(C)大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会
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