【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は14日、任天堂が人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のアニメ映画化で米ユニバーサル・スタジオ傘下のアニメ制作会社と近く合意すると報じた。ハリウッドの映画スタジオが結ぶライセンス契約としては数年ぶりの大型案件になるとみられている。

 報道によると、アニメ映画「怪盗グルー」シリーズや「ペット」などを手掛けた米イルミネーション・エンターテインメントが制作する。マリオの「生みの親」として知られる任天堂の宮本茂代表取締役フェローが共同プロデューサーを務める見通し。 

〔写真説明〕任天堂の人気ゲームキャラクター「スーパーマリオ」(AFP=時事)

任天堂の人気ゲームキャラクター「スーパーマリオ」(AFP=時事)