クラウドファンディングサイト「Makuake」で、後付けできる子ども向けシートベルト着用チェッカー「ベルトン」のプロジェクトが立ち上がりました。

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 交通事故は誰にでも起こり得ます。もしもの時に身を守るシートベルトは、どの座席も法律で着用が義務付けられています。また、6歳未満の幼児にはチャイルドシートの使用も義務付けられています。

 しかし「シートベルト嫌い」の子はいるでしょう。「どうすればきちんと着けてくれるのだろう」と悩む親も多いはずです。ベルトンは、そこに「なるほど!」「どうしてこれまでなかったのか」と思えるアイデアで、シートベルトの的確な着用を促してくれる製品です。

 ベルトンは、幅3センチほどの小型サイズの本体と専用の磁石パーツ、スマートフォンアプリで構成されます。シートベルトのバックル部に本体と磁石を取り付けて「シートベルトが正しく着用されているかどうかを検知」できます。そして、その着用状況をスマートデバイスと連携できる通信機能が備わっています。

 運転中、後部座席でスマートフォンで遊んでいる子どもがシートベルトを外すと……怒ったベルトンがスマホの画面に表れて「怒鳴るようにベル音を鳴らしながら、使用中のアプリをロック」します。正しくシートベルトを着け直せば、ベルトンの怒りはおさまり、ロックも解除されます。なるほど、「シートベルトは必須だよ。ちゃんとシートベルトしよう」を身を持って分かってもらえそうです。

 対応はAndroidデバイスのみですが、複数個の同時利用も可能です。電源はCR1620型ボタン電池1つ。約1年持つそうです(週4回/30分使う場合)。支援は4500円コース(ベルトン1つ/超早割15%オフ)から。支援額に応じて複数個セットのコースも用意されています。

スマホ連携型のシートベルト着用チェッカー「ベルトン」