腸内フローラが注目され、発酵食品が見直されて、人気が高まった食品のひとつが納豆です。スーパーに行くと、どれを買ったらいいのかわからないほど、たくさんの種類の納豆が販売されています。
どれも同じにも見える納豆ですが、菌の種類や豆の種類に特徴があります。納豆は毎日欠かさない筆者おすすめの美容と健康に役立つ納豆を3つご紹介します。

[nextpage title="もち麦納豆や黒豆納豆も!おすすめ3選"]
同じ食べるならコレ!美容家おすすめ納豆3選
(1)冬を元気に過ごしたいなら「すごい納豆S-903」
どれも同じに思える納豆ですが、実は納豆菌には何千種類もあります。こちらは2000種以上の納豆菌から選び抜いたS-903納豆菌が使われた納豆です。
S-903納豆菌は他の納豆菌に比べて、より私たちの身体を守る働きの強いことがわかっているスーパー納豆菌なのだそうです。さらに、やはり他の乳酸菌に比べ私たちの身体を守る働きの強いことがわかっているシールド乳酸菌も配合されています。
納豆独特の香りも少な目、小粒で食べやすく、程よい歯ごたえもあります。寒くなるこれからの季節、強い身体を作りたい方におすすめの納豆です。
(2)腸内フローラなら「もち麦納豆」
大豆ともち麦を蒸して納豆菌を加えて作られたのが「もち麦納豆」です。
もち麦は、腸内の善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維が豊富な雑穀です。納豆菌は強い菌のため、生きたまま腸内に届くことが多い有用菌ですが、腸内に住み着くことはできません。納豆菌に加え、もち麦の水溶性食物繊維が加わることで、善玉菌をサポートする有用菌とエサが一緒に届くことになり、腸内環境美化をサポートしてくれます。
納豆独特の香りがほとんどなく、もち麦のプチプチとした食感が感じられ、納豆だけでも充分な満足感がある納豆です。
(3)ダイエットなら「黒豆小粒なっとう」
一般的な大豆ではなく、黒豆を使って作られた納豆です。
黒豆に含まれるポリフェノールには、糖や脂質の代謝を改善する働きや、食べたものをエネルギーとして燃焼するようサポートする働きのあることがわかっていますから、ダイエット中におすすめです。
納豆独特の香りも少な目で、豆もとても柔らかく仕上がっていて、食べやすいのも◎。
同じ食べるなら美容や健康に、より役立つものを食べたいですよね。ご紹介した納豆にも、ぜひチャレンジしてみて下さいね。
ライタープロフィール
美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ
料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。
【保有資格】
・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)
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・見直そう!本気で痩せたいときに試したい食事のルール3つ

【参考】
※すごい納豆S-903 – タカノフーズ
※もち麦納豆極小粒ミニ – ヤマダフーズ
※黒豆小粒なっとう – あづま食品
※感染症予防・アレルギー抑制への効果に期待! スーパー納豆菌「S-903 納豆菌」 – タカノフーズ
※シールド乳酸菌について – 森永乳業
※黒大豆ポリフェノールの新研究成果を発表 – フジッコ


岩田 まなみ
岩田 まなみ
料理教室Manami’s Kitchen主宰。 中医薬膳師。健康管理能力検定2級「健康リズムカウンセラー」。 健康管理能力検定3級「生活リズムアドバイザー」。 パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学ぶ。 美と食の関係に注目し、おいしいはもちろん、食べてキレイになるレシピを発信 美肌・美腸レシピに定評あり