5人組ダンスロックバンド・DISH//の北村匠海が、大塚製薬のバランス栄養食「カロリーメイト」の新CMに抜擢された。北村は大学受験生と雪山に挑む青年を演じ、志望校合格までの道のりを登山で表現。CMソングには山下達郎の「希望という名の光」が起用され、名曲がストーリーを彩っている。

【写真】北村匠海が新CMで受験生に 合格発表で晴れやかな表情を見せる

 同CMは『カロリーメイト受験生応援CM』の最新作で、これまでも平祐奈、村上虹郎が出演し、名曲とのコラボレーションで人気を博したシリーズ。今作は、山下達郎の「希望という名の光」をBGMに、受験生が自分ひとりの力で一歩ずつ合格に向かっていく姿を、困難が立ちはだかり苦悩しながらも、頂上に辿り着く登山の道のりに重ねて表現している。

 その新CMに抜擢された北村匠海は、所属するバンド・DISH//の楽曲がドラマ『僕たちがやりました』(関西テレビ・フジテレビ系)の主題歌に起用され、主演の窪田正孝ら主要キャストとのコラボレーションで話題になったほか、個人でも映画『君の膵臓を食べたい』での好演が記憶に新しい注目の若手俳優。そんな若手の実力派が、登頂が成功して朝日を眺めるシーンでは涙を流す迫真の演技を見せている。

 登山シーンの撮影は中央アルプスにそびえる3000メートル級の雪山・宝剣岳で、4日間かけて行われた。北山は幼少のころから登山経験があり慣れた様子だったが、3000メートル級の山は初挑戦。その軽やかな足取りに周囲を驚かせると、空き時間にはスタッフとトランプや談笑をしてリラックスした姿も。また、趣味のフィルムカメラを持参して雪山の風景や、星空を撮影して大自然を満喫した様子だ。

 雪山での撮影を終えた北村は「受験生の心情や葛藤を表情で作りやすかった」と振り返り、涙を流した朝日が昇るシーンについては「景色が本当に綺麗で自然と自分の中で込み上げてくるものがあり、演じる上での後押しになりました」とコメント。受験生にも「頑張った先には絶対に良い景色が広がっていると思いますので、自分の叶えたい夢をつかんでもらいたいです」とエールを送っている。

 DISH//の北村匠海が出演する新CM「一歩を信じる」編は2日からオンエア開始。
DISH//・北村匠海が「カロリーメイト」新CMで3,000メートル級雪山の頂上で涙