福岡市の中心部・天神に店を構える「本格中華 四川料理 三鼎(さんてい)」(福岡市中央区)。中国・四川重慶市の有名ホテル「重慶大酒店」で中華を学んだ後、広東料理店と北京料理店でも10年以上の経験を積んだ料理長の厳 天偉(ゲン テンイ)さんが腕を振るう。

【写真を見る】辛さ控えめの唐辛子とピーナッツのカリカリの食感!「旬魚の姿料理」(時価※食材により異なる、写真は6480円)

本場仕込みの調理法を存分に生かしつつ、四川風をベースに料理を作る。四川といえば、山椒や唐辛子を効かせたピリ辛なメニューを思い浮かべるが、同店ではできるだけ辛みの少ない唐辛子を使うなど、日本人の舌にも受け入れやすい味付けを心がけている。

人気の「旬魚の姿料理」(時価※食材により異なる、写真は6480円)は、柳橋連合市場から仕入れた鮮魚を使用。魚の旨味に加え、唐辛子の程よい辛さとピーナッツのカリカリの食感がアクセントになっている。

他にも、「活きイセエビ料理」(時価)をはじめ、「タラバ蟹と唐辛子の炒め」(1814円)や「白身魚の甘酢ソース」(1404円)、「揚げ大エビのヨーグルトソース」(1490円)といった豊富なメニューが楽しめる。

お酒の種類も充実している。3年、5年から、30年の高級なモノまで並ぶ「紹興酒」(グラス540円~)の他、店内にはさまざな銘柄がラインナップ。

気軽に味わえるランチはもちろん、予約をすればディナー(完全予約制)でも楽しめる同店。名人が作る本格四川料理を味わいに行こう。

[本格中華 四川料理 三鼎(さんてい)]福岡県福岡市中央区天神4-5-13 / 092-731-1180 / 11:30~14:30、18:00~22:00、土・祝日11:30~14:30、17:30~(各LO) / 日曜休み

【九州ウォーカー編集部/取材・文=久保田 学(J.9)、撮影=石田 大慈】(九州ウォーカー・久保田 学)

「六白黒豚の黒酢豚」(1188円)。赤、緑、黄のパプリカを添え、彩りも重視