大阪、京都、滋賀に路線網を持つ京阪電鉄と、京阪グループの琵琶湖汽船はそれぞれ、冬季限定のイベント列車「おでんd電車」と企画クルーズ「汽船でdeおでん」を年明けに計画している。

京阪グループの冬季限定イベント

「おでんde電車」は、大津市の石山寺駅と坂本駅を結ぶ石山坂本線で運行。同線は一部市街地を走る軌道路線として知られ、その眺めを楽しみながら、温かいおでんを食べて楽しいひとときを過ごしてもらおうと企画された。2018年2月1日~24日の間の木、金、土曜の夜に運行され、土曜日には昼便も予定されている。

1人用おでん盛り合わせ、おつまみ弁当、飲み物3本が用意されている。

「汽船deおでん」は、琵琶湖の大津港と柳が崎湖畔公園港を高速船「ランシング」で往復するクルーズと、昭和初期の近代建築「びわ湖大津館」(旧琵琶湖ホテル)での洋風おでんを堪能するディナーのセット。洋風おでんは、同館内のフレンチレストラン「ベルヴァンブルージュ」のシェフ創作メニュー。

18年1月25日~3月11日までの木・金・土曜に運航し、3月は日曜も運航。

料金は、いずれも1人3800円(税込)で、予約が必須。「おでんde電車」は京阪カード「e-kenet」の会員用ショッピングサイト「e-kenetマーケット」で。「汽船deおでん」は電話で予約を受け付ける。詳細は公式サイトで。<J-CASTトレンド>

「おでんde電車」で提供されるおでん(イメージ)