篠原涼子主演のドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ系)が苦戦している。初回視聴率9.0%がこれまでの最高視聴率で、11月27日放送の第6話ではとうとう6.5%という最低視聴率を記録してしまった。3年先まで予定が決まっていると言われているほどの人気俳優・高橋一生や女性人気と演技力には定評のある田中圭などで脇を固めているというのに、この大コケ状態だ。篠原にとってフジテレビでの連ドラは、15年10月期放送の「オトナ女子」以来。こちらも鳴り物入りでスタートしたものの、結果は平均視聴率8.7%に終わっている。

「篠原がフジに恩義を感じているのは06年1月期放送の『アンフェア』が大ヒットとなったこと。その後、単発ドラマや映画になるほどのキラーコンテンツとなりました。しかし連ドラ主演で『オトナ女子』『民衆の敵』と2作品連続でコケたとなれば、篠原がフジに不信感を抱いてもしかたないでしょう。今期クールで綾瀬はるかが『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)でヒットを飛ばしているのを見て、ほぞをかんでいるという噂もうなずけます。篠原も日テレでは07年に『ハケンの品格』が平均視聴率20.1%、最終回は26.0%と大ヒット。“理想の女性上司”アンケートのNO1にもなりました。そのため『ハケン~』の続編が期待されているんです。その際は『アンフェア』で見せたような妖艶なベッドシーンも辞さないとの話も聞きます」(女性誌記者)

 篠原が「アンフェア」で演じた雪平夏見も、「ハケンの品格」で演じた大前春子もテイストは違えど“一匹狼”。篠原は一匹狼を演じることが、ヒット作につながるのかも。

アサジョ