今年活躍した芸人の和牛、マヂカルラブリー、ジャングルポケット、相席スタートが4日、都内で行われた今年の世相を表すハンコ 2017年『歳の印』捺印式に登場した。

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 『歳の印』は、今年1年で1番印象深かった出来事を絵柄にし、35mm角の小さなハンコに彫刻するもので、今年は6月に上野動物園で誕生したパンダの「香香(シャンシャン)」の絵柄が彫られたことが発表された。 

 3日に放送された「M-1グランプリ2017」決勝戦で、第2位という活躍を見せた和牛は、印鑑の捺印に任命されると、M-1王者に輝いたとろサーモンに対し「とろサーモンめ~!」「存在がズルすぎる~」と今年一年の怨念を込めて捺印し、会場の笑いを誘った。

 M-1グランプリへの挑戦を終えた感想を聞かれると、和牛の水田信二は「(グランプリを逃して)まだ癒えてない、しんどいです。これから色んなところで敗因を聞かれるんだろうなあ、本当にしんどい」と嘆き節。

 審査員の上沼恵美子から「好みじゃない」と酷評されたマヂカルラブリーの野田クリスタルは、「とんでもない1日でしたね。人生が激変しました。M-1史上1番怒られたそうですよ。でも、上沼さんとのやり取りがなかったらただの最下位なので、上沼さんのおかげで記憶に残る最下位になれたので、爪跡は残せたと思います」と上沼への感謝の気持ちを見せた。
 また、「僕はもう決めたんです!来年1年は上沼さんを笑わす1年にしようと。来年上沼さんが笑ってくれたら大成功です!」と決意を宣言。「ちなみに、女性としての熟女の上沼さんはどう?」とふられると「全然抱けます!」と答えて笑わせた。

 「激怒されたネタは今後もやる?」との質問には、「今は考える時間が欲しい…」と複雑な心境を吐露。相方の村上も「本当はすごいうけるネタなんですよ。あれで予選も通って、すごいいいネタができたと思ったんですけどね」と悔しさをにじませた。【ほかの画像を見る】マヂラブ野田、M-1審査員 上沼恵美子に酷評され「とんでもない1日でした」
マヂラブ野田、M-1審査員 上沼恵美子に酷評され「とんでもない1日でした」