2018年1月14日(日)より、WOWOWプライムで放送される「連続ドラマW 監査役 野崎修平」(毎週日曜夜10:00-終了時間未定)のポスタービジュアルが公開された。

本作は、原作・周良貨、漫画・能田茂による経済漫画「監査役野崎修平」(集英社刊)を織田裕二主演でドラマ化。バブル経済が崩壊した1990年代末の日本を舞台に、強い正義感を持ち、人情の厚い主人公・野崎修平(織田)が、銀行内の不正を徹底究明すべく抵抗勢力に戦いを挑む。

公開されたポスタービジュアルには、主演の織田を筆頭に、切れ者の武闘派専務・武田真吾役の岸谷五朗、役員を目指す野心家・立川祥子役の松嶋菜々子、圧倒的な権力を持つ頭取・京極雅彦役の古谷一行と、脇を固める豪華キャスト陣の顔ぶれが並ぶ。

ドラマの放送に先立ち、12月1日からWOWOWプライムでメーキング映像を織り交ぜたミニ番組「『連続ドラマW 監査役 野崎修平』ミニガイド」を放送中。今後12月5日(火)夜11時55分ほか、2018年1月末までたびたび放送される予定だ。

また、同ドラマの特設サイトもリニューアルされ、出演者インタビューなどサイト独自のコンテンツが随時公開されていく。

特設サイトで公開中の「番組ミニガイド」動画では、織田をはじめメインキャストのインタビューを収録。織田は「(監査役の主人公が)同じ会社の人間を疑ったり、切らなきゃいけないというのは孤独」「不条理だと思うような目に遭ったことがある人にぜひ見ていただきたい」とコメントしている。

ほか、岸谷、松嶋、古谷らも作品やそれぞれの役柄について語っている。

■ 「監査役 野崎修平」あらすじ

舞台はバブル経済が崩壊し、金融当局が従来の政策を大転換させる“金融ビッグバン”に銀行業界が直面した1990年代末。当時の日本社会では、不良債権をひた隠す銀行、汚職に手を染めてでも権力を欲する政治家、株主総会にのさばる総会屋が幅を利かせ、まさに金と権力が渦巻いていた。

おおぞら銀行地蔵通り支店長である野崎修平(織田)は、正義感と人情味あるその人柄から行員や街の人々に好かれているものの、出世コースとは程遠い行員生活を送っていた。

そんなある日、支店が閉鎖されることになると知らされ、出向を覚悟していた野崎の元に人事異動が下る。その異動先はなんと、役員昇進である監査役への就任であった。

監査役になった野崎は銀行内での不正を目の当たりにし、この銀行を変えると決意する。そして、銀行が抱える“究極の闇”にたどり着く。そこには、現おおぞら銀行頭取・京極雅彦(古谷)の影が…。

野崎に対抗すべく、京極が出向先から呼び戻した剛腕の行員・武田真吾(岸谷)や、おおぞら銀行初の女性役員を目指す立川祥子(松嶋)も加わり、銀行内で熾烈(しれつ)な戦いが繰り広げられる。

やがて物語は銀行内にとどまらず、魑魅魍魎うごめく政界へも発展する。果たして、新任監査役・野崎修平はこの巨大な闇に立ち向かう事ができるのか? 野崎の戦いが、今始まる。 (ザテレビジョン)

バブル崩壊直後の日本を舞台に織田裕二演じる主人公が銀行内の闇と対決する