12月4日、ヒト・コミュニケーションズサンウルブズの2018シーズンチーム発表記者会見が行われた。サンウルブズは5年以内に『スーパーラグビー』制覇を目指し、来季は上位5チーム入りをターゲットに定めた。ジェイミー・ジョセフHCは「勝つためには強いメンバーが必要。その強いメンバーを揃えることができた」とキッパリ。

2018スコッドは以下の通り。
【PR】1稲垣啓太(パナソニック)、2ヴァルアサエリ愛(パナソニック)、3具智元(ホンダ)、4ルアーン・スミス(トヨタ自動車)、5クレイグ・ミラー(前ハイランダーズ)
【HO】6ジャバ・ブレグバゼ(前ウスター・ウォリアーズ)、7堀江翔太(パナソニック)
【LO】8グラント・ハッティング(クボタ)、9姫野和樹(トヨタ自動車)、10ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機)、11サム・ワイクス(パナソニック)
【FL】12エドワード・カーク(キヤノン)、13布巻峻介(パナソニック)、14ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)
【NO.8】15ヴィリー・ブリッツ(NTTコム)、16リーチ マイケル(東芝)
【SH】17田中史朗(パナソニック)
【SO】18田村優(キヤノン)、19ヘイデン・パーカー(前ハイランダーズ)
【CTB】】20立川理道(クボタ)、21ラファエレ・ティモシー(コカ・コーラ)
【WTB】】22ゲラード・ファンデンヒーファー(ヤマハ発動機)、23福岡堅樹(パナソニック)、24山田章仁(パナソニック)、25レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダ)
【FB】26ロビー・ロビンソン(リコー)

課題について問われると、指揮官は「伸ばさないといけない点はセットピースとディフェンス。11月の日本代表でも伸びていたので、引き続き伸ばしたい」と答えた。日本代表とサンウルブズの連携については「これだけ代表選手が入っているので、スタイルの一貫性を求めたい。だが、HCとしては違うチームをふたつ持つことにもなる。ふたつのチームにハイパフォーマンスな環境を与えることがスタッフ陣の課題」と言及した。

記者会見に出席した5名の選手は次のようにコメント。
「今まで苦戦し勝利に結びつかなかったが、来年こそ結果を出していきたい」(稲垣)
「1・2年目と徐々に上がってきたので、大きく飛躍したい」(堀江)
「トライとともに、会場が一体になるプレーがしたい」(山田)
「日本代表として『W杯』を戦うことが私の夢。サンウルブズで一つひとつ磨き、夢を叶えたい」(ブリッツ)
「サンウルブズに加わるチャンスをくれたチームに感謝したい。大きな挑戦だ」(ファンデンヒーファー)

サンウルブズは2月24日(土)・秩父宮ラグビー場で『SR 2018』開幕戦でブランビーズと対峙。チケットの詳細は12月中旬発表。
ジェイミー・ジョセフヘッドコーチを囲むサンウルブズの選手たち