優しい女性でいることは基本中の基本。男性の好きなタイプは当然、優しい女性が1位でしょう。

彼に「優しいんだね」と言われると、やはりうれしいものです。しかし、優しすぎる女子も問題で、それでソンをしていることだってあるんです。それって、いったいどういうことなのでしょう?

刺激ナシ

彼女から怒られない、叱られない、ケンカもない。いいことなのですが、刺激がなくて退屈、と感じることも。人間は平穏な日々をつまらないと思いがち。幸せをつまらないと感じる心理です。

結婚後なら刺激ナシでも構わないでしょう。でも交際中はやはり多少の刺激は必要かも。たとえば“優しい返信ばかりしない”など、ちょっとしたことでもいいと思います。

優しさが怖い

「優しさ=言いなりになっているっぽいので、元カレにいいようにされていたのでは」。そうネガティブに考える人もたまにいます。

「『こんなに優しくしてるんだから』と思っていそう」。優しさが怖いのは「その裏に思惑があるのでは」と思うから。確かに優しさのあとに来る衝撃って、怖いですよね。

あんまり優しいと、つけあがるかも…

怒られることも彼女の機嫌が悪くなることもない。そうなるとだんだん緊張感がなくなり、彼の態度が大きくなっていきます。

「優しいね」と彼に言われるとますます優しくしますから、都合のいい関係になることもありえます。

優しい人でいる理由

優しい人でいる……本当の理由は“戦略のひとつ”。相手に文句を言われたくないため。言いなりに動いてもらいたいため。大目に見ててもらいたいため。優しさは、相手に都合よく動いてもらうため。

そこまで画策して行動する人は多くはいなさそうですが、「優しくしたら融通がきくかな」くらいは思いますよね。

とはいっても優しい女性は理想の女性ですから、かなりの武器。優しさだけで男をゲットできるといって過言ではありません。でも上記のようなデメリットがあります。だからこそ、ときには厳しさも出して。厳しさとは具体的には

・会っていないときは、彼にそれほど優しくしない

・会っているときだけ優しくする

・「僕が愛を感じさせられたらこの子は優しさが出せる」ということを学ばせる

会っていないところで優しさを出していたら、会わずとも恩恵を受けられるのです。ということは会っていないときはそっけないくらいでちょうどいいでしょう。

彼のいない間にしてあげる・代わりにやってあげる・知らないうちにやってあげている、など彼のいない場での優しさはNGです。

「できない」「それはあなたがして」くらいは言えるでしょう。物足りなさが大事。物足りない部分があれば努力して、埋めようとするのが人間なのですから。(たえなかすず/ライター)

(愛カツ編集部)