シシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラが「シシド・カフカ feat. 東京スカパラダイスオーケストラ」として、3月16日に公開されるディズニー / ピクサーの最新作「リメンバー・ミー」の日本版エンドソング「リメンバー・ミー」を担当することが決定した。

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この映画はミュージシャンになることを夢見る少年・ミゲルの“死者の国”での大冒険を描く作品。ストーリーの鍵となるのはミゲルの大好きな曲「リメンバー・ミー」で、この曲は「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー」を生んだロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻が作曲を手がけた。

メキシコの「死者の日」にインスパイアされて物語が製作されたことから、メキシコ生まれのシシドと中南米でのツアーも精力的に行うスカパラに白羽の矢が立った。スカパラは劇中歌「リメンバー・ミー」を楽しく陽気なリズムとメロディにアレンジし、シシドは透き通るような歌声を披露している。

2組共に、ディズニー / ピクサー作品の音楽を担当するのはこれが初めて。シシドは「信じられなかった。人生何が起きるか分からないですね!」と今回のオファーについての感想を語り、スカパラとの初タッグについては「一緒に楽曲アレンジメントできると聞いて、これは絶対に面白くなる!と思いました。この作品との出会いも含めて運命的なチームだなと思いました。とにかく早くみなさんに聞いていただきたいです」とコメント。楽曲については「映画をみてから、あのメロディが頭から離れないんです。 心に残るメロディラインというのを自分が歌えるそのわくわく感がすごく大きかったです」と話した。

またスカパラの茂木欣一(Dr)は「ディズニー / ピクサー作品は『トイ・ストーリー』から大好きで、それからずっと見ていたのでものすごく興奮しました! 本当に光栄です!」と喜びを明かし、作品については「大切な仲間と一緒のころの記憶を思い出したり、すごくときめいたりしたことを、思い起こさせてくれる映画。すごく大好きな作品です!」と太鼓判を押す。加藤隆志(G)はシシドとのタッグについて「この曲で出会えたのはすごく運命的! 南米とスカパラのかかわりもあるし、カフカちゃんの(メキシコ)生まれも」と語り、谷中敦(Baritone Sax)は今回のアレンジについて「スカパラらしさをもって、スカパラならではのアレンジにしようと、目いっぱいスカパラの気持ちで演奏させてもらいました。レコーディングもすごく楽しかった!」とコメントしている。

なお、日本語版の楽曲が収録された本作のサウンドトラック「リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック」が3月14日にリリースされることも決定した。このCDには英語版楽曲と日本語版楽曲が11曲ずつ収められる。

シシド・カフカと東京スカパラダイスオーケストラ。(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.