ドラマーで歌手のシシド・カフカが、東京スカパラダイスオーケストラと初めてタッグを組み、ディズニー/ピクサーの新作『リメンバー・ミー』(2018年3月16日公開)の日本版エンドソングを担当することが明らかになった。メキシコ生まれのカフカと、中南米でのツアーも精力的に行っている東京スカパラダイスオーケストラは、両者ともディズニー/ピクサーの音楽に初挑戦となる。

【画像】死者の国の“美しさ”を表現した日本版ポスター

 本作は、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描いた物語で、メキシコの“死者の日”にインスパイアされて製作された。11月22日に全米公開され、「ピクサーの新たな傑作誕生」の呼び声高い。

 物語の主人公はミュージシャンを夢見る少年ミゲル。だが彼の家は代々音楽を禁じられていた。ある日 “死者の国”に迷い込んだ彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど家族が恋しいガイコツのへクター。やがて二人がたどり着く、ミゲルの家族の秘密とは? 重要な鍵となるのはミゲルの大好きな曲「リメンバー・ミー」だった…。

 本作を象徴する楽曲が、この「リメンバー・ミー」。作曲を手掛けたのは、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」を生み出したロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻だ。

 日本版エンドソングは、劇中で主人公ミゲルが憧れる歌手デラクルスが歌う、ミゲルが大好きな曲「リメンバー・ミー」をスカパラがアレンジした楽しく陽気なリズムとメロディ、そしてカフカの透き通るような歌声が一体となった、一度聴いたら忘れられない仕上がりとなっている。

 世界的にも注目度の高いディズニー/ピクサーの楽曲を手掛けることになってカフカは、「信じられなかった。人生何が起きるか分からないですね!」と興奮気味。スカパラとの初タッグについて「一緒に楽曲アレンジメントできると聞いて、これは絶対に面白くなる、と思いました。この作品との出会いも含めて運命的なチームだなと思いました。とにかく早く皆さんに聴いていただきたいです」とコメントしている。
ディズニー/ピクサー『リメンバー・ミー』(2018年3月16日公開)日本版エンドソングはシシド・カフカ×東京スカパラダイスオーケストラが初タッグ(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.