日本テレビ系では、プラチナイト“木曜ドラマF”枠の1月クール新ドラマとして「リピート~運命を変える10か月~」の放送が決定。同ドラマの主演を貫地谷しほり、本郷奏多、ゴリの3人が務めることが明らかになった。

本作は、2015年に映画化された「イニシエーション・ラブ」などで知られる、乾くるみの長編小説をドラマ化。タイムスリップによって過去へ戻り、人生をやり直す“リピート”の機会を得た8人の男女が、運命の歯車を狂わされていくサスペンスミステリーだ。

今回明らかになったのは、図書館司書・篠崎鮎美を演じる貫地谷、フリーター・毛利圭介を演じる本郷、カフェオーナー・天童太郎を演じるゴリの3人。“リピート”を通じて出会った3人は、やがて協力してその謎に迫っていくという役どころだ。

ある日、鮎美(貫地谷)の下に「風間」と名乗る謎の男から電話がかかってくる。風間は、過去のある時点に戻って人生をやり直すリピートという時間旅行に鮎美を招待したいと持ちかける。

リピートに参加すれば10カ月前の世界へ戻ることができ、その時点では誰も知らない「未来の記憶」を駆使して、一度犯してしまった失敗を回避したり、金もうけができると誘う風間。当初は懐疑的だった鮎美だが、あることがきっかけとなり、リピートへの参加を決意する。

鮎美と共にリピートに参加することになったのは、圭介(本郷)、天童(ゴリ)ら7人の男女。彼らは鮎美と同様に風間から声をかけられ集まっていた。また、それぞれが過去にある後悔を抱えており、2度目の人生で幸せな未来を選択しようとしていた。

だが、鮎美、圭介、天童をはじめリピートしたメンバーには、不穏な出来事が次々と起こり始める。さらには思いもよらない危機が迫り、鮎美たちは次第に追い込まれていく…。

鮎美を演じる貫地谷は「最初に(このドラマのことを)お聞きした時、『過去に戻れる話』と聞いてワクワクしました。話を読み進めると、意外な急展開にソワソワというかゾワゾワしました。

私自身の役としてはとても普通の人の役で、どちらかというと地味目な印象です。その女の子がリピートを通して、どう人生を切り拓いていくのか楽しみです」と、作品と役柄の印象を明かす。

続けて、貫地谷は「リピートをする事でどんな変化が起こっていくのか、皆さんにドキドキして見てもらえるように、スタッフ・キャストみんな心に熱い思いを持って寒い冬に挑みたいと思います! 夜は寒いのでぜひお家で見てください(笑)」と、視聴者にメッセージを送った。

圭介役の本郷も「謎が多く、毎週続きが気になるドラマになると思います」と、ミステリーならではの先の読めない展開をアピール。さらに「すてきなキャストがそろっているので、非常に気合いが入っています。皆さんと仲良く撮影できたらと思います」と、作品への期待をのぞかせた。

天童役のゴリは「天童との共通点はフランクな性格だと思います。でも天童はプラス芯の強さとクレバーな部分を兼ね備えているので、そこは自分とは似ていないところかもしれません。僕はそこまで頭が切れないし、芯もフニャフニャです」と、自身と比較して天童の人となりを解説。

そして「仕事柄なかなかサスペンスを演じないので楽しみしかないです。初めてお仕事する方々ばかりなので、フレッシュな気持ちで頑張ります」と、久々のサスペンスドラマ出演に対する意気込みを明かした。(ザテレビジョン)

「リピート~運命を変える 10 か月~」で主演を務める貫地谷しほり(中央)、本郷奏多(左)、ゴリ(右)