女優の綾瀬はるかが主演を務める日本テレビ系ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(毎週水曜 後10:00)の6日放送最終話の場面カットが解禁され、綾瀬と夫役の西島秀俊の対決シーンが公開された。主人公・伊佐山菜美(綾瀬)の本格的なアクションがみどころとなっていた同ドラマで、ついに愛する夫・勇輝(西島)と激突。夫婦として暮らすリビングを舞台にシリーズ屈指の難易度、そして2分ほど続く見応えある場面が完成した。

【場面カット】ついに対決…綾瀬&西島の夫婦喧嘩

 同ドラマは『SP』『BORDER』シリーズで知られる金城一紀氏が原案・脚本を担当。閑静な高級住宅街に暮らすちょっとセレブな専業主婦でありながら、実は壮絶な過去を持つ主人公・伊佐山菜美(いさやま・なみ)が、幸せに見える主婦たちの抱えるさまざまなトラブルを解決し、ピンチを救うエンターテインメントドラマ。

 「息が合わないとダメなアクション。『夫婦が互いを信頼し合って戦っている感じにしてほしい』とアクションチームから言われていた」と言う西島は、撮影の合間に綾瀬と入念な稽古を実施。シリーズを通して、アクションシーンを演出してきたアクション監督の栗田政明氏も「お二人にしかできないアクション。ただ戦うのではなく、その中で夫婦としてお互いへの感情を表現してもらった。技を受けた時のひじの角度など、繊細な部分にまでこだわってアクションしてくださったので、リズミカルで綺麗なシーンが撮影できた」と太鼓判を押す。

 夫婦激突のシーンでは、互いに秘密を隠してきた菜美と勇輝が本音をぶつけることに。西島はみどころについて「これまでもアクションはやってきたんですけど、今回のアクションは面白い。シリアスなんですけど、笑えるパートもいっぱいあって、今までやったことのないアクションです」とその出来栄えに胸を張っている。
日本テレビ系連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』最終話カットが到着 (C)日本テレビ