東京メトロは、地下鉄開通90周年イベント「TOKYO METRO 90 Days FES!」を開催中。メイン企画となる「TOKYO METRO 90 Days FES!スタンプラリー」のパスポート、東京のガイドブックとしてもすごかった!

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1927年12月30日、銀座線の上野駅~浅草駅間が東洋初の地下鉄として開通してから今年で90周年。それを記念したイベントの一環として、10月27日(金)から2018年1月24日(水)まで開催されているのが「TOKYO METRO 90 Days FES!スタンプラリー」だ。

東京メトロ駅構内の青いラックにて配布されているオリジナル冊子「TOKYO METRO 90 Days FES!パスポート」に紹介されているスポットを訪れ、スタンプを集めハガキで応募すると抽選でプレゼントがもらうことができる。

パスポートは全9種で、表紙はそれぞれ東京メトロの路線色で彩られている。掲載されているのは、東京メトロ社員約8000通をもとに厳選された東京メトロ沿線の90スポット。「癒される」「懐かしむ」「やってみる」など、9つのテーマに分かれて収録されている。

東京の大動脈を担う人たちの選出だけに、古くからの名所から知る人ぞ知る穴場までバラエティ豊かなラインアップ。スポットの由来や店主のインタビューなど読み応えある内容で、単なるスタンプラリーの台帳にとどまらない東京の観光案内となっている。

ライターによるコラムや地下鉄のレトロな写真、スポットにまつわるトリビアや隠れたみどころをクイズ形式で紹介するページもあり、移動中の楽しみも用意されている。掲載されている項目の見出しにも路線色が配されていて、東京メトロのどの路線を使えばいいのか直感的に分かるのも特徴だ。

1つのパスポートには10スポットずつ掲載されているが、スタンプ台帳ページは共通なので、1つの台帳で90スポットすべてに対応している。1スタンプで応募できる賞品もあるので、時間がない人でも気になったスポットをひとつ訪れるという楽しみ方もできるのが嬉しい。

「TOKYO METRO 90 Days FES!」ではこのほかにも、12月1日(金)から18日(月)まで旧万世橋駅と旧神宮前駅でライトアップを実施したり、9000枚限定の新春デパート巡り乗車券の事前応募を募集するなど、魅力あふれる企画が満載。

東京の生活に溶け込んだ地下鉄が教えてくれる隠れた魅力をこの機会に体感してみて。(東京ウォーカー(全国版)・国分 洋平)

東京メトロの路線色があしらわれた9種のパスポート