名匠ミヒャエル・ハネケ監督の最新作で、「愛、アムール」で親子を演じたジャン=ルイ・トランティニャンとイザベル・ユペールが出演する最新作「HAPPY END」が、邦題「ハッピーエンド」として、2018年3月3日公開する。

本年度アカデミー賞外国語映画賞オーストリア代表に選ばれた最新作の舞台は、難民が多く暮らすフランス北部の町、カレー。不倫や裏切りなどそれぞれに秘密を抱えた3世代の家族の姿を描く。

本作についてハネケは、「私の映画はすべてエモーショナルだ。ある意味、私はいつも同じような映画を作っている。映画監督とはそういうものじゃないか? だが、少しでも前より良いものを作っていきたいと願っている。とにかく、今回は"良い"映画を作ろう、とは思わなかった。"不快"な映画を作るときだ、とね」とコメントしている。

「ハッピーエンド」は、2018年3月3日から、角川シネマ有楽町ほか全国公開。

それぞれに秘密を抱えた3世代の家族の姿を描く