弁当のおかずだけではなく、今や堂々と食卓でメインを張れるほど味やコスパともに進化を遂げている冷凍食品。この10年間で家庭向け冷凍食品の市場規模は約24%も伸びている(日本冷凍食品協会調べ)。

 冷凍食品ジャーナリストの山本純子氏いわく、「最近では満足感のある男性向けの商品も増え、低コストで手軽にプロ顔負けの本格的な味を堪能できる」という。そこで山本氏オススメの商品から、1000円以下で堪能できる、冷凍食品フルコースを厳選してみた。(※組み合わせ詳細は記事最後に!)

 まずは男の胃袋を腹いっぱいに満たす味の素のザ★シリーズだ。ザ★チャーハン(348円)、ザ★シュウマイ(428円)、セブン-イレブンベーコンほうれん草(150円)の満腹セット計926円。

「チャーハンは焦がしにんにくのマー油と葱油の香ばしさが特徴です。一袋600gで2人前ですが男の人なら、ジュワッと肉汁が広がるシュウマイと一緒にペロリと食べられるおいしさです」

 副菜はセブン-イレブンのベーコンほうれん草。「冷凍野菜は栄養が劣るのでは」と心配もあるが。

「実はもっとも栄養価が高い旬の時期に下茹でしてから急速凍結するので、栄養価はそのままです」

 むしろ季節外れの生野菜よりも、栄養価が高いこともあるのだとか。

 2位の洋食セット計945円は、日本ハム 焼の匠 ハンバーグステーキ(278円)や、明治 芳醇ポルチーニクリームリゾット(228円)などを組み合わせ、レストランもビックリの超本格志向のコースが完成。

 3位のセブン‐イレブン豚の生姜焼き(276円)を中心に組み合わせた和食セット計877円も同様に、店で出るような料理が自宅で1000円以下。しかも、鶏ごぼうごはんは450gとボリューム大だ。



 4位のおつまみ最強セット、メンチカツ・枝豆・たこ焼・八宝菜を組み合わせ計878円は、居酒屋なら倍以上の価格はする。山本氏が出演した『マツコの知らない世界』(TBS系)でもマツコ・デラックスが、ニチレイ匠御菜 特製メンチカツ(214円)を大絶賛。フォンドボーに赤ワインを加えた特製デミグラスソースが肉汁と絶妙に調和し、秀逸なつまみだ。

 また、エスニック好きな人には、オーマイ もち麦ごはんのガパオライス(298円)に、ニチレイ お弁当にGood!パクチーハンバーグ(178円)にブロッコリとマンゴーで計749円セットがオススメ。胃袋も十分に満たされる量になる。

 進化を続ける冷凍食品こそ、男の胃袋を満足させる、コスパ最強の組み合わせを生み出すのだ!

<男の激安 冷凍食品編>

1位 ザ★シリーズ 満腹セット…計926円
味の素 ザ★チャーハン(348円)、ザ★シュウマイ(428円)、セブン-イレブンベーコンほうれん草(150円)のセット

2位 ガッツリ洋食セット…計945円
日本ハム 焼の匠 ハンバーグステーキ(278円)、明治 芳醇ポルチーニクリームリゾット(228円)、ローソンセレクト ブロッコリー(153円)、セブン‐イレブン パイナップル(186円)、バリューローソン ひとくちハッシュドポテト(100円)の組み合わせ

3位 健康志向な和食セット…計877円
セブン‐イレブン豚の生姜焼き(276円)、大学いも(138円)、マルハニチロ鶏ごぼうごはん(298円)、ニッスイ3種の和惣菜(165円)の組み合わせ

4位 ちょい飲みおつまみ最強セット…計878円
ニチレイ匠御菜 特製メンチカツ(214円)の他に、ニッスイ 塩あじ茶豆(168円)、テーブルマーク ごっつ旨い大粒たこ焼(238円)、オーマイ かに団子と五種野菜の八宝菜(258円)を合わせて完成

5位 変わり種エスニックセット…計749円
彩りを意識した野菜の付け合わせとして、ローソンセレクト ブロッコリー(153円)を使用。デザートとして、味の素 完熟とろける九龍マンゴー(120円)を付けた

【山本純子氏】
冷凍食品報道に携わって36年の冷凍食品ジャーナリスト。さまざまな媒体で解説者としても活躍。冷凍食品情報サイト「エフエフプレス

※価格は店舗によって異なることがあるため、目安としての参考価格です。参考価格はすべて税別(SPA!調べ)。
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【1位】ザ★シリーズ 満腹セット