CS放送「MONDO TV」にて放送中『コサキンのラジオごっこ』。エキレビでは番組開始記者会見から現在にまで至る展開をお伝えしてきました。
そして、同番組の収録(♯23~26)が11月21日に都内某スタジオで行われており、こちらに記者も密着しております!

コサキンの2人が撮影したおもしろ写真、視聴者から投稿されたコサキンに見せたい写真ネタ、コサキンの後輩や関係者から届いた写真などを元にフリートークが展開されるこの番組。収録は、ラジオブースを模したセットで行われます。

「謙虚な料理店がありました」

小堺 勉強したんだろうね(笑)。
関根 じゃあ、チリワインとかスペインのはまだわからないんだ(笑)。
小堺 こういう手書きって、やっぱりいいね! 今日のおすすめを黒板に書いたりするじゃない。昔、「~の魔女風スパゲッティ」ってなんだかよく分からなかったけど、食べてたねえ。
関根 「怒りん坊のパスタ」とか、ちょっと辛いんだよ。
小堺 あと、30倍カレーっていうのもあったね。あれ、最初甘いんだよね。
関根 そうなんだよ。そして、5秒くらいすると「グアーッ!」って。
小堺 マグマ! ……『マグマ大使』で、はしごが映っちゃってた回があったね。マグマ大使を肩なめで撮ってるんだけど、下に脚立が映ってるの(笑)。
関根 あと、『アンタッチャブル』でね。
小堺 ショーン・コネリーの第1ボタンが外れたり閉まったりしてるの。結構、あっちではあるんだよね。あっちは、エディットの人の方が偉いんだって。いいカットの方を使っちゃう。三宅(恵介)さんが言ってたもんね。「面白くないものは編集しても面白くないんですよ。面白いものはつまんなくできるんですよ」って。怖い(笑)。
関根 やだなぁ(笑)。
小堺 だから、演出で大根役者に見えるようにできるってよ。
関根 怖い!

収録の合間の会話がひどい
収録と収録の合間のセッティング時、本番そのままのテンションで雑談するコサキンの2人がいます。

その内容を是非とも明かしたいのですが、言ってることがひどすぎてとてもここじゃ書けないですね……。ぶっちゃけて言うと、下ネタ的なことを語らってました。オギオギ。

新たに始まったミニコーナーが「コサキンコント劇場」のよう
実は♯14より、この番組は新たなミニコーナーをスタートさせています。なぜかラビーがどこかへ行っている間、1人でいるムックンのところへリスナーからのお悩み相談の電話が入る「テレフォンお悩み相談」です。

言うまでもなく、相談の電話をかけてくるのは相談者に扮したラビー。これ、マジで必見です。往年の「コサキンコント劇場」が甦ったかのような内容とテンションだから!

しかも、2人のやり取りは全てアドリブ! 作家の鶴間さんと舘川さんも爆笑です。

とんでもなくトリッキーなボケを見せるラビー
もう一つ、別のミニコーナーの収録も行われている。題して「コサキン文庫」は昔の雑誌の内容を、読んでいるコサキンのリアクションで理解してもらおうという趣旨です。

小堺 今日は、「最新ギャルズタレント107名全名鑑」、昭和56年。(誌面を見て)香坂みゆきちゃん!
関根 『クイズタイムショック』の司会やってた俳優さんの……
小堺 田宮二郎さん?
関根 そう。田宮二郎さんの奥さんでしょ?
小堺 誰がですか?
関根 香坂みゆきさん。
小堺 ……え? 違うよ(笑)。香坂みゆきちゃんの旦那さんは……
関根 あっ、清水圭だった! 顔似てるから(笑)。……そんなに似てないか(笑)。
小堺 ちょっと似てないな(笑)! 今、俺、ちょっと本当におかしくなったのかと思った(笑)。

そんなこんなで、立て続けに行われたこの日の収録も無事に終了! 私見ですが、今のこの番組は以前よりラジオのテンションにかなり近付いた印象があります。とにかく、新たに始まった2つのミニコーナーが最高!
なつかしの名エピソードが掘り起こされつつ、また新たなひどいトークが生み出されもする『コサキンのラジオごっこ』。10月からは、BS日テレにて初回まで遡って放送してくれているので、より色んな人が観やすい番組になっていると思います。

では、いきましょう。パッホーン!

(寺西ジャジューカ)