京都鉄道博物館が、JR西日本保有の配給車「クル144-15」と「クモル145-1015」の2両を期間限定で展示します。

JR西日本に残る配給車はこの2車両のみ

京都鉄道博物館(京都市下京区)が2017年12月21日(木)から26日(火)まで、JR西日本が保有する配給車「クル144-15」と「クモル145-1015」の2両を期間限定で展示します。

期間は21日が15時15分ごろから17時30分まで、22日(金)から26日までが午前10時から17時30分まで。本館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアに展示されます。

「クル144-15」と「クモル145-1015」は国鉄から継承した車両で、JR西日本で残っている配給車はこの2車両のみ。かつて車両の部品などを運ぶ役割を担っていましたが、他の輸送などへの切り替えで、現在活躍する姿を見る機会は少なくなっています。

京都鉄道博物館は「ぜひこの機会に様々な角度からご覧ください」としています。

国鉄から継承された配給車「クル144・クモル145」のイメージ(画像:京都鉄道博物館)。