テレビ東京系で1月クールに放送される、乃木坂46・西野七瀬と野村周平のW主演ドラマ「土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』」の追加キャストが決定した。今回発表されたのは、飯豊まりえ、清水尋也、大友花恋、戸次重幸、村上淳の5人。

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同ドラマは、桂正和の同名漫画のリブート版で、普通の高校生・弄内翔(野村)が家にあったビデオテープを再生し、飛び出してきたビデオガール・天野アイ(西野)と一つ屋根の下、奇妙な共同生活を送ることとなるSFラブストーリー。

飯豊まりえは、主人公・翔が片思いをしている学校のマドンナ・柴原奈々美役に抜てき。翔と同じクラスで、アニメを一緒に作っている仲間を演じる。

飯豊は「私が演じる奈々美ちゃんは、アイちゃんとは対照的な現代の女の子で、人間らしい女性です。なるべくお芝居を置きにいかないようにして、ナチュラルに感情のままに演じてみています!

ドラマの中で徐々に変わっていく奈々美ちゃんの心の想いの変化などにもぜひ注目していただけたら嬉しいです。今回、オリジナルドラマを原作ファンのみなさんにも、新しい形で見てもらえたら嬉しいですとアピール。

続けて、共演陣について「野村さんとは去年の夏に月9ドラマで、恋人役として共演させて頂いた以来なのですが、再び、恋愛感情をもつ関係を演じることになりました。とてもやりやすいなぁと思っています。現場でも明るく気さくに接してくださり、助けて頂いています!

今回の作品には(大友)花恋ちゃんもいます。セブンティーンモデル同士でのドラマ共演というのは珍しいので雑誌読者の方にも、ぜひ見てもらいたいなと思います。

西野さんや清水さんとは初めてお仕事させていただくのですが同じシーンも多いので少しでも力になれることを見つけて一緒に素敵な作品を作っていけたらなっと思っています」と期待している様子。

さらに、「10代最後のドラマですがあまり深く考えずに楽しく撮影ができたらなと思っています。ちなみに高校生役は自分ではまだまだ何年もできると思っているので制服はへっちゃらです!

ですが、高校生ならではの人との距離感や感情が今の自分とギャップがあってまだ実は恥ずかしさはあります(笑)。でもこれからどんどん、奈々美ちゃんを愛して演じていきたいです。

居酒屋ふじに続きテレビ東京の土曜ドラマ24の枠に出演できて嬉しいです!」と喜びを語った。

清水尋也は、翔(野村)の幼馴染で親友の古矢智章役に決定。学校のマドンナ・奈々美(飯豊)がずっと好意を寄せている男性で、翔と奈々美とともに、アニメコンクールをめざし、アニメ制作を引っ張るリーダー的存在を演じる。

清水は「古矢智章役を演じさせて頂きます、清水尋也です。初めて原作を読ませて頂いた時、愛情故のすれ違いや嘘に胸を苦しめられました。恋愛に潜む感情が繊細に描かれていて、読み進める手が止まりませんでした。

智章は、翔や奈々美を引っ張るリーダー的な存在で、アニメに対する熱量の大きい青年です。現場は和やかなとても良い雰囲気で、撮影も順調に進んでいます。

周平くんが皆を引っ張って下さっているおかげで、僕も肩の力を抜いてお芝居をする事が出来ています。今作は、原作ファンの方はもちろん、原作を知らない方でも楽しめる要素も沢山盛り込まれています。

素晴らしいキャストさん方、スタッフさん方に囲まれながら、智章を演じられる事を幸せに思います。皆さんの心に残る作品に出来るよう、頑張ります。宜しくお願いします」とコメントした。

また、大友花恋は翔の中学の一つ下の学年で、翔に想いを寄せる、可愛らしい後輩・大宮リカ役に。現役女子高生の大友が、恋する後輩女子を全力で演じる。

大友は「『電影少女に出演することになったよ。』と伝えた時の両親の反応に私はすごく嬉しくなりました。両親は原作漫画を読んでいたそうで、すぐに電影少女話に花が咲いたからです。

私も期待しながら原作を読んで、みんながみんなを大切に思う切なすぎるすれ違いにページをめくる手が止まりませんでした。私は1人後輩になりますが、先輩を一途に想う可愛らしいリカという女の子として生きられることがとても楽しみです。

リカを通して原作の切なさを再現しつつ、リカを皆さんに愛していただけるよう頑張ります。私は、撮影はまだ始まっていませんが久しぶりにお会いできる方が沢山いるので、楽しい現場になりそうだとワクワクしています。楽しみに待っていてください」と語った。

さらに、原作オリジナルキャラの “弄内洋太” “清水浩司”も25年の歳月を経て『電影少女2018』にも登場することに。原作漫画の主人公・弄内洋太を演じるのは、演劇ユニット「TEAM NACS」の戸次重幸。原作漫画では、ビデオテープからアイを呼び出した張本人で、現在は、絵本作家になって全国を飛び回っている洋太が、2018年にビデオから出てきたアイとどのように接するのか、見どころが満載だ。

そして、原作漫画で、ダンサーとして登場していた清水浩司役には、「居酒屋ふじ」「銀と金」「山田孝之のカンヌ映画祭」などテレ東深夜ドラマに出演し続ける村上淳に決定。原作では、天野あいのおかげで、病床に伏していた最愛の人・夏美と再会を果たした清水が、2018年版「電影少女 2018」ではかつて大ヒット映画をあてたプロデューサーとして登場する。

五箇公貴プロデューサーは、「25年前の原作を現代に蘇らせたいと思ったときに今を生きる若い役者さんの力は必要不可欠だと思いました。飯豊まりえさん、清水尋也さん、大友花恋さんはみんな十代。現役高校生の感性を持ちフレッシュでびっくりするぐらいキラキラしています。

彼女たちのキャラを強いて原作に当てはめるなら、もえみちゃん、新舞君、伸子ちゃん、ですかね。でも今回の主人公は洋太でなく翔であるように、翔の友達も2018年を生きている子たちです。だからやっぱり原作のキャラクターとはどこか見ている景色が違います。

そこで原作と今の若者をつなぐのが清水役の村上淳さんと洋太役の戸次重幸さんという40代コンビです。お二人には世代的にもキャラクター的にも原作と今をつなぐ架け橋になり、若手チームを引っ張っていってくださることを期待しています。

今一番キラキラ輝いている若手俳優とかつては高校生だったベテラン俳優が競い合って『電影少女』という名作の続編を日夜作り上げています。ぜひ、ご期待ください!」とキャスティング理由について明かした。

■ 「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」イントロダクション

ごく普通の高校生・弄内翔(野村周平)は、親の離婚を機に、絵本作家の叔父・洋太(戸次重幸)の空き家で一人暮らしを始める。学校では同じクラスの奈々美(飯豊まりえ)に密かな恋心を抱いているが、奈々美は翔の親友・智章(清水尋也)に好意を抱くという一方通行状態。

そんな折、翔は家でテープが入ったままの壊れたビデオデッキを発見。デッキを直し再生すると天野アイ(西野七瀬)と名乗る女の子が画面から飛び出してきて...!? ビデオガール・アイと翔の3か月に及ぶ奇妙な共同生活が始まる!(ザテレビジョン)

「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」 で主演を務める、キュートな衣装の西野七瀬