米映画評価サイトRotten Tomatoesで、シアーシャ・ローナン主演作「レディ・バード(原題)」が新記録を樹立したことが明らかになった。

Rotten Tomatoesはアメリカの映画批評家のレビューをまとめたサイトで、肯定的なレビューをFresh(新鮮な)トマト、否定的なレビューをRotten(腐った)トマトとして表示。全米批評家の評価を統合して、FreshかRottenかを教えてくれるため、アメリカの映画ファンが作品選びをする上で重要な役割を果たしている。

これまでで最高の評価を記録したのは、163人の批評家がすべてFresh評価を与えた「トイ・ストーリー2」(ジョン・ラセター監督)。そしてこのほど、ローナンの新作映画「レディ・バード(原題)」に対し、164人の批評家がFresh評価を提示したことで、同サイト史上最も多くの批評家から高評価を得た映画作品となった。

同作は、女優グレタ・ガーウィグ(「フランシス・ハ」「ミストレス・アメリカ」)の監督デビュー作。カリフォルニア州を舞台に、女子高生と母親の関係を描く青春映画。

「レディ・バード」場面写真