インターステラテクノロジズは、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて「今度こそ宇宙へ! MOMO2号機をみんなで飛ばそう」プロジェクトをスタートしたと発表した。募集期間は2018年2月11日まで、目標金額は2,700万円となっている。

同プロジェクトは、高度100kmに到達する宇宙観測ロケット「MOMO2号機」の打ち上げ実験費用を集めることを目的としている。MOMO2号機は、2017年7月30日に打ち上げられた、民間開発の日本のロケットとして初となるMOMO初号機を改良したもので、来春の打ち上げを目指して同社によって開発が進められている。同プロジェクトのリターンには、支援者の名前やメッセージを宇宙に打ち上げられる権利や、実験で使用した試験片、実験場見学ツアー、打ち上げ参加権、指令所カメラ1台画角&位置指定権、打ち上げボタンを押す権利などが用意されている。

また、同社は、ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークスと、MOMO2号機のスポンサー契約を締結した。スポンサー契約内容として、ロケット機体への独占広告の掲載と、機体にレオス・キャピタルワークスが運用する投資信託「ひふみ(ひふみ投信・ひふみプラス・ひふみ年金)」のイメージキャラクター「ひふみろ」がデザインされる。そのほか、MOMO2号機の機体完成後に、レオス・キャピタルワークスの顧客を対象に本社工場・射場見学ツアーが実施される予定となっているということだ。
(シマダマヨ)

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