内田とシャルケ時代から師弟関係にあるケラー監督が突然の解任

 

 元日本代表DF内田篤人が所属するドイツ2部ウニオン・ベルリンはイェンス・ケラー監督を解任し、アンドレ・ホフシュナイダー氏の新監督就任を発表した。第16節を終えた時点で4位につけるチームの電撃的な監督解任はファンにも大きな衝撃を与えている。

 

 ウニオン・ベルリンは3日のボーフム戦に1-2で敗れ、今季リーグ戦4敗目を喫した。それでも勝ち点26で首位と6差の4位で上位争いを続けているだけに、監督解任は予想外の展開だった。

 

 ドイツ紙「ビルト」は「ケラー解任は最大のサプライズ」と驚きを持って報じている。また、監督交代をアナウンスするクラブ公式ツイッターの返信欄はファンの悲鳴で溢れている。

 

「ショック! 不可解なステップについて詳細な説明がほしい」

「監督解任なんて完全に狂気だ」

「間違った決定」

「あなたたちは4位だ。16位じゃない…。この決定は全く馬鹿げているし、ウニオンで素晴らしい仕事をしていたケラーを不当に扱っている」

 

 やはり、突然の解任劇に疑問を持つファンは多いようだ。

 

 解任されたケラー監督と言えば、今夏に加入した内田とはシャルケ時代からの師弟関係だった。度重なる負傷が続く内田はここまで2試合の出場のみとなっていたが、恩師の解任はどのような影響を及ぼすことになるのだろうか。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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