【デーモン閣下/モデルプレス=12月5日】悪魔でアーティストのデーモン閣下が公式サイトで【デーモン閣下出演コンサート・イヴェント類に参加される皆様へ】として紹介しているライブ参加に関する御法度が、ネット上で話題を呼んでいる。

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◆デーモン閣下の“御法度”

ライブやイベントに参加するファンに向けての注意点として今年4月に公開された“御法度”は、以下の4項目。

1.ネタバレに留意
2.貢ぎ物(プレゼントのようなもの)について
3.大きい声で一緒に歌わないこと
4.チケット高額転売の問題について

◆デーモン閣下が推奨するライブレポとは

例えば「ネタバレに留意」という項目では、ライブ参加後に感想をSNSで公開する行為について言及。

「吾輩は基本的に、そのコンサート(行事)を初めて観覧してくれた諸君が最大限に楽しめるよう楽曲の並びやトークの入り方、その他の演出を行っている。例えばそれには『え、ここでこんな曲が来るんだ!?』とか『そんな言葉を言ってこの曲に入るんだ』とかも含まれる」と自身のスタンスを明かした上で、「吾輩としてはtourや同種類の公演シリーズが終了するまで曲順や演出の面白(哀しみ/衝撃)ポイントが広まってほしくないとは思っているが、このインターネットの現代、全ての口を塞ぐことが難しいことも理解している」と理解を示した。

そして、「ブログ等にレポートや感想を忘れないうちに書くのはいたしかたなしとするが、最初の前振りに【注意!ここから先にはネタバレ事項が含まれます!これからこの(△例※Existence Tour/邦維Co.)を初めて観に行く方が現場での感情の動きを大切に(楽しみに)されるのであれば、読まないことをお勧めします】などの文言を記し、うんと行替えをして本文を記載したり、URLをクリックして別ページで初めて本文に辿り着く、などの工夫をしてくれると『褒める』だ」と模範的なライブレポートの掲載方法を丁寧に説明。

「観たばかりのステージについて、新鮮なうちに同じ経験をした皆と色々話したい、その気持ちは良くわかる。なのでその際には、その欲を満たす代償として『これからの人』への気遣いをせよ、ということである」と諭している。

◆「大きい声で一緒に歌わないこと」

また、「大きい声で一緒に歌わないこと」という項目では「バラードなど静かな曲において、吾輩に合わせて大きな声で歌うことは、周囲の客にとって嬉しくない『音』となり『何とかさせてください』という嘆願が多く届いている」とファンからの要望に応え禁止することを表明。禁止になりうる程度については自己判断に委ねるとしているが、「少なくとも、周囲から一回でも注意を促されたら、それはもうNGなのだと考えてもらいたい」と明確に記している。

◆デーモン閣下の“御法度”「わかりやすい」「全アーティストに共通」

ただ注意点や禁止事項を羅列するのではなく、ファンの気持ちに寄り添いつつ、自らの言葉でわかりやすく注意を呼びかけているデーモン閣下の“御法度”。

ネット上では「長文だったけど最後まで読めたしわかりやすい。さすが閣下」「これは閣下のライブだけじゃなくて全アーティストに共通する御法度」「この御法度を全ライブで導入してほしい」「的確だしファンへの思いやりに溢れててすごい良い」などと称賛の声が広がっている。(modelpress編集部)

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