マクニカと米Catalia Health(カタリアヘルス)は12月5日、カタリアヘルスが開発したAI搭載の対話型健康管理ロボット「Mabu(マブ)」を通じて、医療機関、製薬会社、調剤薬局、企業健保組合など、日本のヘルスケア市場に向けた新しいサービスの検討を開始したと発表した。

両社は共同でカタリアヘルスが開発したMabuを、ヘルスケア業界におけるステークホルダーと連携しつつ、日本市場における新しいサービスを積極的に検討し、提供の実現を目指す。

Mabuの利用者はボイス(音声認識)またはタッチスクリーンによりコミュニケーション可能なほか、日々のコミュニケーションにより利用者のデータを取得・蓄積できる。また、コミュニケーションを重ねることで、「治療法」「処方」「進行状況」「個人の好み」などを理解し、患者に合った会話を提供するという。
(岩井 健太)

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