ギラヴァンツ北九州は5日、原憲一代表取締役社長の退任と後任人事について発表した。

 それによると、原社長の後任として2018年1月1日付で玉井行人氏が代表取締役社長に就任する予定。現在60歳の玉井氏は、今年6月より西日本新聞社で営業本部地域戦略担当兼企画事業室長を務めている。同氏は北九州のクラブ公式HPで「まだ正式決定前なので詳細なコメントは差し控えさせていただきたく存じますが、北九州市出身であり、今年6月まで西日本新聞社北九州本社代表を務めさせていただくなど、縁も愛着もある北九州のために全力を尽くす所存です」と声明を発表した。

 北九州は2016明治安田生命J2リーグで最下位に終わり、今季はJ3での戦いとなった。1年でのJ2復帰を目指したが、9位でシーズン終了。今季より指揮を執っていた原田武男監督の退任もすでに発表されていた。