※UPDATE(2017/12/14) :「アートデザイン」「画像」「ロックマンが再始動するまでのショートストーリー」の項目に新情報を追加しました。

【大きい画像を見る】【12/14更新】『ロックマン11 運命の歯車!!』発売日や対応機種は?現時点の情報まとめ



カプコンは、海外向けに行われたストリーミング配信「Mega Man 30th Anniversary Celebration」にて、『ロックマン11 運命の歯車!!』を発表しました。ロックマンシリーズ30周年の記念作となる本作の対応プラットフォームや発売日など、現時点で判明している情報をまとめてお届けします。

◆発売日
2018年後半発売予定

◆価格
未定

◆対応プラットフォーム
PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC

◆ゲームジャンル
横スクロールアクション

◆概要
シリーズ30周年記念作品となる本作は、シンプルな移植や懐かしさだけに頼らず、“最新ゲームマシンでシリーズの面白さを再現する”ことを目指した作品です。「ドット絵ならではの小気味よい動き」、「心が折れそうなほど難しいのに再プレイしてしまう中毒性」、「難所を抜けた時の達成感」、「遊ぶほどに上達を感じられるゲームバランス」といった『ロックマン』ならではの感覚を得られるようなゲームプレイの再構築を目指しているとのこと。ファンの方にはシリーズに初めて触れた時の新鮮な面白さを、遊んだことのない方には2Dアクションゲームを攻略する楽しさをお届けする。『ロックマン11』はそんな作品を目指しています。

◆公開された情報
ステージの最後に待つボスを倒せば、そのボスの能力を映した強力な特殊武器を手に入れることができる。特殊武器を使うことによってステージの攻略も一変するとのこと。動画のショットではブロック状の何かを降らせているように見える。チャージショットやスライディングと言った『ロックマン』シリーズの特徴的なアクションも健在。イラストのような高精細グラフィックと高フレームレートならではの滑らかな動きを楽しむことができる。しかし、プレイフィールは旧作品の“ドット絵”同様、クイックなレスポンスが味わえるように、徹底したチューニングが施されている。
◆公開された映像からわかる情報
ジャンプの高さを上げるための助けとして、「ラッシュ」が登場している。E缶が存在。
◆アートデザイン
■ノーマルロックマンのデザイン画

■特殊武器を装備したロックマンのデザイン画

■新デザインのロール

■ロックマンの相棒ラッシュ

■Dr.ワイリー

■スナイパージョー

■新敵キャラクター1

■新敵キャラクター2

■新敵キャラクター3(ボスキャラの可能性大)

◆ロックマンが再始動するまでのショートストーリー
私たちが「ロックマン」の再始動を決意したのはディレクターの「カプコンはファンの期待に応える”責任“があるのでは?」の一言がきっかけでした。『ロックマンDASH3』の企画が不本意な形となってしまってからは、手を挙げづらいブランドとなっていた「ロックマン」。さらに社を代表するシリーズだけに要求されるクオリティは高く、市況的にも2Dアクションジャンルがニッチ化してゆくなど「ロックマン」新作を立ち上げるための環境は非常に厳しいものでした。その一方で書籍やさまざまなアイテムは好調で、続編を希望する声も絶えることはない。支えてくれるファンの存在がディレクターの言葉に繋がり、この企画が動き始めたのです。

30周年の機会に移植ではない”新作“を届けるにはどうしたら良いのか?ファンの期待に応える規模の作品に”GO“を勝ち取るにはどうしたら良いのか?私たちは可能性を感じさせる企画書の練り込みと、経営陣を納得させるだけの論拠、国内外の綿密なマーケットデータ集めからスタートさせました。何とか第1関門と言える試作チームの立ち上げは勝ち取ったのですが、本当に大変なのはそこからでした。「8」までは順当な進化を続けてきた「ロックマン」ですが、続く「9」、「10」ではレトロテイストの作品として制作されています。どちらもたくさんのファンに喜んでもらえた作品なのですが、これは「2Dアクションとして、『8』から何を進化させればよいのか?」と言う課題、「次なる進化」の問いに対して「HD黎明期に敢えて8bit調の最新作をリリースする」変化球で答えた作品でもあります。でも「11」では変化球は投げられません。「次なる進化」の問に明確な答えを見つける必要がありました。

試作チームには「ロックマン」と「2Dアクション」への高い識見、そして深い愛情を持つコアスタッフが集結し、この難題に取り組んでいました。そして、私たちが辿りついた答えは「正攻法を究める事」。奇抜なアイデアに頼る事はせず、オリジナル「ロックマン」の面白さの本質を突き詰め、磨き込む。地道な工夫を積み上げることで全体の"進化“を目指すことにしたのです。更なるスタッフの合流を経てプロトタイプが形になってきました。出来栄えに自信はありましたが、楽観視できない国内外のTVゲーム市場、昨今では人気とは言えない2Dアクションジャンル。社としてもリスクの低くない挑戦となります。しかし当時発売されたばかりの「クラシックスコレクション」のスマッシュヒットが後押しとなって製品化へ向けた開発がスタートします。ここでもファンの声援が決定打となったのです。私たちが何にこだわり、何を磨いたのか?成果を見ていただくには、もう少々時間がかかります。「11」のコンセプトにもつながるプロデューサーの座右の銘で一旦この物語を終えたいと思います。

「期待に応えて、予想を裏切る」
このショートストーリーのベースになった完全版ドキュメントが「ロックマン ユニティ」に掲載されています。さらに詳細な物語が知りたい方は是非、「ロックマン ユニティ」へアクセスしてください。
http://rockman-unity.daletto.com/unity/

◆映像
■Mega Man 11 - Announcement Trailer
YouTube:https://youtu.be/3aSC5A726f0

■ロックマン30周年記念&『ロックマン11』アナウンス映像
YouTube:https://youtu.be/u885gjZciQw

■ロックマン30周年にむけて3つのお知らせ
YouTube:https://youtu.be/iJllWbPVs8o

◆画像












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※本記事は追加情報があり次第、随時アップデートしていく予定です。【ほかの画像を見る】【12/14更新】『ロックマン11 運命の歯車!!』発売日や対応機種は?現時点の情報まとめ
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